中日両言语における人称代名词の転用の対照研究.pdfVIP

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Title中日両言語における人称代名詞の転用の対照研究 Author(s)賀, 文静 「対話と深化」の次世代女性リーダーの育成 : 「魅力あ Citationる大学院教育」イニシアティブ, 平成18年度活動報告書 : 海外研修事業編: 147-148 URL /10083/3431 Rights Ochanomizu University 海外大学院(北京日本学研究センター)とのジョイント教育 中日両言語における人称代名詞の転用の対照研究 賀 文静 要 旨 人称についての研究はずいぶん昔からなされてきた。筆者の知っている範囲では、従来の研究多くは社会、文化、歴史などの 角度から、人称の使用状況、変遷、選択する規則などについて考察したものが多いようであるが、人称代名詞の転用に関しての 考察はそれほど多くされていないようである。本研究は、中国にも日本にも見られる人称代名詞転用の現象にはどういう具体的 なものがあるのか、またそういう現象はいったい何のために起こったのかなどから、中国語と日本語の異同を見ていくことにす る。 【キーワード】 転用 一人称 二人称 三人称 1. 先行研究 “其”、“而”、“乃”、“若”などのように、通時的なも 日本語の人称代名詞の転用に関するいままでの研究 のもある。 は主として、鈴木(1973)、友定賢治・中島一裕(1976) 2.4.2 共時的考察 、 金文京 (1989)、角野志緒里 (1986) 現代中国にも現代日本語にも人称代名詞の転用とい 、安藤貞雄 (1986)、 藤原(1993)、佐久間鼎(1995)、田窪(1997)等があ う現象はある。しかし、筆者の調査によれば、通時的 げられる。中国語のそれに関しては、張煉強 (1982) な場合とは逆な様相を呈しており、日本語における人 、 呂叔湘(1985)、王桂安 (1995) ①、陈輝/陈国华(2001)、 称代名詞の転用は中国語ほど豊富でないように見える。 王蕊(2004)、劉麗(2005)、王天华 (2006)などがあ さて、その転用の相違を次に紹介しておく。 る。人称代名詞転用の中日対照研究の方は、従来の研 Ⅰ 中国語では一人称と二人称の複数表現を他の人称 究は手元にある資料の範囲内においては、張佩霞 の単数表現を表すのに転用されることはあるが、日 (1996)しかないようである。 本語には一人称の場合しか転用がおこらないようで ある。 2. 研究計画 Ⅱ 中国語には一人称と三人称の単数形を他の人称の 2.1 研究目的 複数形に転用することはできるが、日本語の方はで 本研究は中国や日本における人称代名詞に関する先 きないようである。 行研究を踏まえて、両言語に存在する人称代名詞の転 Ⅲ 両言語とも人称代名詞の単数間のお互いの転用が 用の異同を比べ

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