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句子的基本成分 日语句子的基本成分有主语、谓语、定语、状语、宾语、补语、对象语七中。 主语（主語しゅご） 主语是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为存在的主体的成分。一般用格助词【が】表示，有时也用提示助词【は】【も】等提示主语。 どれがあなたの机ですか。 私たちの教室は大きいです。 李さんは図書館にいます。 周さんも図書館にいます。 谓语（述語じゅつご） 谓语时表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分，一般位于句末。 今日は土曜日です。 この鉛筆は長いです。 私は料理が上手です。 机の上に新聞があります。 田中さんは本を読みます。 定語（連体修飾語れんたいしゅうしょくご） 在句中修饰或限定体言，说明其所属、性质、状态的成分叫作定语（连体修饰语），一般位于被修饰语之前。 あのかたは日本語の先生です。 これは大きい辞書です。 一番上手なスポーツは何ですか。 あれは公園へ行くバスです。 状語（連用修飾語れんようしゅうしょくご） 在句子中说明用言的状态，程度、数量等的成分叫状语（连用修饰语）。由副词、形容词、形容动词都可以构成状语，用来修饰用言。 日本語はあまり難しくありません。 本棚には本がたくさんあります。 クラスには女の学生が10人います。 うちでゆっくり小説を読みます。 宾语（客語或目的語きゃくご） 表示他动词所涉及的对象的成分，一般用格助词【を】表示。 私は音楽を聞きます。 私たちは散歩をします。 补语（補語ほご） 表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分，一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。 私は６時に起きます。 郵便局はあそこにあります。 周さんといっしょに町へ行きます。 ８時から宿題をやります。 研究室は教室より暗いです。 对象语（対象語たいしょうご） 在句子中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。从形式上看是主谓结构，但是从意义上分析却是动宾结构一般用格助词「が」表示。 私は日本料理がすきです。 私は字が下手です。 私は日本語ができます。 李さんは英語が分かります。 私はお金が欲しいです。 说明下面画线部分在句子中分别是什么成分： 秋の紅葉と春の桜は、日本の体表的な風物です。特に桜は日本の国花です。桜の開花は地方によって時期が違います。南の地方は早くて、北は遅いです。九州では三月に桜の花が咲きます。本州では四月の中旬に桜が満開になります。北海道では五月の中旬に満開になります。南から北へ、だんだんに移動しています。これが桜前線です。桜の情報はテレビやラジオで知ることができます。