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东京大学工学部【荐】.pdf
東京大学工学部
7.工学部
Ⅰ 工学部の教育目的と特徴 ・・・・・・7-2
Ⅱ 分析項目ごとの水準の判断 ・・・・・7-3
分析項目Ⅰ 教育の実施体制 ・・・・7-3
分析項目Ⅱ 教育内容 ・・・・・・・7-9
分析項目Ⅲ 教育方法 ・・・・・・・7-14
分析項目Ⅳ 学業の成果 ・・・・・・7-20
分析項目Ⅴ 進路 ・就職の状況 ・・・7-24
Ⅲ 質の向上度の判断 ・・・・・・・・・7-26
-7-1-
東京大学工学部
Ⅰ 工学部の教育目的と特徴
(工学部の教育目的)
1 工学部は、東京大学工学部規則において、「工学部は、豊かな教養、国際性、科学技術
に対する体系的な知識を身につけ、研究、開発、設計、生産、計画、経営、政策提案等
において、工学的手法を活用して人類社会の接続と発展に貢献できる指導的人材を養成
することを目的とする」と謳っている (資料 7-1:東京大学工学部規則)。
2 これは、東京大学が中期 目標に掲げている 「広い視野を有するとともに高度の専門的
知識と理解力、洞察力、実践力、創造力を兼ね備え、かつ、国際性 と開拓者精神をもっ
た、各分野の指導的人格を養成する」ことと整合する。
3 本学部の各学科では、2年次冬学期 (前期課程最終学期)に工学の基礎科目を開講し、
3年次以降は、専門性のより深い科 目を順次設定することとし、教養教育と専門教育の
有機的な連携を図る。
(資料 7-1:東京大学工学部規則)
東京大学工学部規則 (抜粋)
教育研究上の目的
第 1条 工学部は,豊かな教養,国際性,科学技術に対する体系的な知識を身につけ,研究,
開発,設計,生産,計画,経営,政策提案等において,工学的手法を活用 して人類社会の持
続 と発展に貢献できる指導的人材を養成することを目的とする。
(工学部の特徴)
4 本学部は、工部大学校の設立に遡る 130年を超える歴史を有し、常に時代の先頭に立
つ 「ものづくり」教育を進めてきた。高度成長、科学技術立国を支える指導的人材を輩
出してきたところに本学部の特徴がある。今後もグローバル化が進展する世界において、
日本の将来を担 う工学人材を育成する使命を帯びている。
社会の要請に応え、多様な分野をカバーするとともに、時代の変化に対応するために
最先端の教育内容を取り入れ、既存の教育体系との調和を保ちながら、教育内容と教育
方法を常に更新しているところにも本学部の特徴がある。
[想定する関係者 とその期待]
工学の学習を目指す学生が第一の関係者であり、豊かな教養、国際性、科学技術に対す
る体系的な知識を身につけ、卒業後、これらを社会に役立てることを期待している。また、
卒業生を受け入れた学界、官公庁、民間企業は、関係者 として指導的人材の養成を期待し
ている。本学部の卒業生は、どの組織においても、工学的素養を基礎 として指導的な役割
を果たしてきた。今後もそのような人材を輩出し続けることが期待されている。
-7-2-
東京大学工学部 分析項目Ⅰ
Ⅱ 分析項目ごとの水準の判断
分析項目 I 教育の実施体制
(1)観点ごとの分析
観点 基本的組織の編成
(観点に係る状況)
東京大学では、全学の前期課程教育を担 う責任部局として教養学部を設置しており、学
生は入学後 2年間をここで学ぶ。 3年生からは本学部に進学して本格的な専門教育が行わ
れる。本学部には、17の学科が設置されている。機械系、電気系、化学系といったディシ
プリン型の教育を行 う学科に加え、システム創成や社会基盤など、総合工学を教授する学
科も設けて、幅と厚みのある工学教育を進めている (別添資料 7-1:工学部 ・各学科の
教育研究上の目
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