商务谈判日语05 访问与接待1.pptVIP

商談のための日本語 第五課　訪問と接待 受付?接客７大用語１) ありがとうございました２）かしこまりました３）いらっしゃいませ４）少々お待ちください５）お待たせいたしました６）おそれいります７）申しわけございません　　　　　　 ［一般的な応接室の席次］●入り口から最も遠い席が上座となります。 ●二人掛けのソファーと、一人掛けのソファーがある場合には、二人掛けのソファーが上座になります。●お茶を出す順序も、席次の順番に従います。 ［メンバーのうちの誰かが運転する場合の、車内での席次?席順］ ●トータル４～５名で乗車するなら助手席が上座●後部座席に３名で座る時は、真中が最も下座※上記は大原則ですが、トータル３名で乗車するような場合には、後部は１名でゆったり座れることになるため、後部が上座という考え方もあります。乗車時に「後ろの席でよろしいでしょうか？」と尋ねるようにしましょう。 会社の第一印象は受付係で決まる 受付係は、訪れるお客様の会社に対する第一印象を作り上げる重要な役割を担っています。常に明るい態度で丁寧に応対することを心がけましょう。受付係がいない場合には、出入り口近くに座っている人が、明るく丁寧に応対するようにしましょう。 来客の姿を見たら、すぐに立って挨拶する 来客の姿を見たら、さっと立ち上がって、笑顔で「いらっしゃいませ」「お待ちしておりました」などとお客様の顔を見ながら明るく笑顔で挨拶します。おじぎの角度は30度が適当です。 取次ぎは迅速に 「どのようなご用件でしょうか」などのように、お客様の会社名、氏名、用件、アポイントの有無を伺い、担当部署に連絡します。絞切り型の質問になったり、機械的な応対にならないように注意します。なにより、相手をリラックスさせる動作、言動を心がけましょう。 指名者が都合で面会できないときは、言葉遣いに気をつけて 外出や会議中で指名者が会えないときは「誠に申し訳ございません」と謝ります。仕事の都合やその他の理由で、その人に会いたくない場合もあるので、取次ぎや応対には十分に注意しなければなりません。 来客が帰るとき 来客が帰る際には、視線が合ったら必ず会釈するようにしましょう。重要なお客様の場合には立ち上がって敬礼をするようにします。気持ちよく送り出すのが礼儀です。 見送りのマナー 　見送りをする場所は来客との関係で異なりますが、一般的な場合はどこで見送りますか。また、見送る際に重要なのはどのようなことでしょうか。 見送りをする場所は来客との関係で異なりますが、　一般的なスタイルは、職場のあるフロアのエレベーターホールまで見送ります。重要な取引先やお客様の場合は、エレベーターで一緒に下り玄関口で見送ります。また、見送る際に重要なのは相手の姿が見えなくなるまで見送ることです。 　◎見送りまでの流れ　面談が終わったら、来客の帰り支度が準備できるまで待って立ち上がり、相手への訪問に対するお礼を丁寧に述べます。応接室のドアは、案内する時と同じように接客する側が開け来客に退室してもらいます。見送る場所まで誘導する際は、わざわざ足を運んでくれた相手への感謝の気持ちをもって誘導しましょう。 ☆エレベーターの前で見送る場合 　エレベーターに乗り込み、ドアが閉まり始めたら　「本日はありがとうございました。失礼いたします。」と挨拶をし、深くお辞儀をします。ドアが完全に閉まるまで、頭は下げたままの状態です。ドアが閉まり、エレベーターの階を示すランプが確実に動いたことを確認し、その場を離れます。 ☆ 重要な取引先の場合 　エレベーターで一緒に下り、玄関口で見送ります。 　?車で帰る場合 　車のドアが閉まったらお辞儀をはじめ、車が見えなくなるまでその状態で見送ります。 ?徒歩で帰る場合 姿が見えなくなるまで深くお辞儀をして見送ります。 　☆ 相手との関係が浅い場合 セールスの応対や就職面接など相手との関係があまり深くない場合は、面談した部屋の外で見送ります。この場合でも同様に深くお辞儀をし丁寧に見送ります。 　 次の（　　）にふさわしい言葉は何？　　　?歩くときはお客様の斜め（　ア　）歩前に立ち、完全に背中を向けないようにします。?お客様には廊下の（　イ　　）を歩いてもらいます。?お客様の歩調に合わせ、ときどき（　　　ウ　　　　）ながら歩きます。?曲がり角ではいったん立ち止まり「（　エ　　）」と手で方向を示します。?階段ではお客様に（　オ　　）を歩いてもらいます。 　 来客を応接室