偏心多軸シールド工法に関する共同研究.pdfVIP

偏心多軸シールド工法に関する共同研究.pdf

  1. 1、本文档共7页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
偏心多軸シールド工法に関する共同研究.pdf

偏心多軸シールド工法 に関する共同研究 研究報告 ’97下水道新技術研究所年報ダイジェスト ⑳ 建設大臣認定機問 財団法人下水道新技術推進機構 序 文 本機構は、下水道事業がかかえている多様な課題を解決するため、 下水道に係わる新技術の研究及び開発を行い、下水道事業への導入 を促進し、下水道事業の効率的かつ円滑な推進を図ることを目的に、 平成4年9月28日設立以来、新しい技術の研究・開発に取り組んで まいりました。 設立後、5年間が経過するなかで本機構と地方公共団体とで進め た技術開発のうち、東京都の「造粒調質濃縮技術の実用化研究」、 長野県・東京都等との「垂直管某の実用化」等があり、采施設とし て建設され、現在稼働しています。今後も、更に新技術の普及実用 化を進めていきたいと思います。 本報告書は、本機構が設けている下水道新技術研究所における、 平成9年度の研究成果をとりまとめたものです。 平成9年度は、公的機関から新技術活用モデル事業である「車載 式高効率汚泥乾腺設備の実用化研究」他45課題、民間企業から「偏 心多軸シールド工法に関する共同研究」他14課題、固有研究4課題 の合計63課題の調査研究を行い、また民間が開発した新技術の審査 証明5課題を実施しました。 本書は、民間との共同研究のうち『偏心多軸シールド工法に関す る共同研究』についてその概要を報告するものであります。 この報告書が実務の中で積極的に活用されることを願う次第です。 財団法人 下水道新技術推進機構 理事長 互・ネ 妙 偏心多軸シールド工法 に関する共同研究 とりまとめたものであり、円形断面の偏心多 はじめに 軸シールド工法の掘進性能の確認や機内注入、 鋼矢板撤去などの機内における応用作業の検 近年、都市の過密化とともに地下埋設物が 討を行っている。 轍擁化し、既設構造物との近接施工も多く見 なお、本機構では矩形の掘削が可能なシー られるようになってきており、これらに影響 ルド工法として、任意断面シールド工法設計 を与えず、安全にトンネルを築造する技術の マニュアル〔矩形断面編〕を1996年9月に作 必要性が今後も高まっていくと考えられる。 成しているが、掘削カッターが偏心し、多軸 特に下水道1、ンネルは、所定の管渠勾配を確 で支持されている本工法の特徴を明確にする 保する必要から深度や線形の制約を受けるた ため、今回のマニュアルより工法名を偏心多 め、近接施工時の既設構造物への影響を最小 軸シールドに変更している。 限にするとともに、必要に応じて地中構造物 を撤去しながらトンネルを築造できるシール 研究内容 ド工法が求められている。このような社会ニ ーズに応えるため、偏心多軸シールドが開発 実証工事の概要は次のとおりである。 された。

文档评论(0)

wuyouwulu + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档