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別 紙 独立行政法人労働者健康福祉機構 平成２０年度業務実績評価シート 評価シート（ １） 中期目標 中期計画 平成２０年度計画 平成２０年度の業務の実績 第２ 業務運営の効率化に関する事項 第１ 業務運営の効率化に関する目標を達 第１ 業務運営の効率化に関する目標を達 第１ 業務運営の効率化に関する目標を達成するためとるべき措置 成するためとるべき措置 成するためとるべき措置 １ 機構の組織・運営体制の見直し １ 機構の組織・運営体制の見直し １ 機構の組織・運営体制の見直し １ 機構の組織・運営体制の見直し 資料０１－０１、資料０１－０２ 業務の効果的実施等の観点から次の 機構の業務運営を効率的かつ効果的 機構の運営業務を効率的かつ効果的 とおり適宜弾力的に見直しを行うこ に実施するため、次のとおり取り組 に実施するため、次のとおり取り組 と。 む。 む。 (１) 労災病院の全国的・体系的な勤労 (１) 本部役職員と施設の管理者間の施 (１) 本部役職員と施設の管理者間の施 (１) 今中期目標期間の最終年度に当たる平成２０年度は、昨年度に引き続 者医療における中核的役割の推進、 設運営に関する協議、施設の経営分 設運営に関する協議、施設の経営分 き医師の引き揚げ及び病院機能の集約化に起因する医師不足と看護師不 産業保健推進センターの産業保健関 析に基づく指導の強化など、本部の 析に基づく指導の充実に併せ、平成 足が進行する中で、診療報酬のマイナス改定（△０．８２％）、原油価 係者への支援活動等の機能強化のた 施設運営支援・経営指導体制を強化 ２０年度の診療報酬改定に的確に対 格の急騰及びサブプライムローンの破綻に起因する世界的な不況の深刻 め、本部の施設に対する業務運営支 する。特に労災病院については、病 応するとともに、経営方針につい 化に伴う年金基金資産の運用環境の一層の悪化という大変な逆風下で、 援・経営指導機能などのマネジメン 院毎の財務分析・情報提供を推進す て、職員アンケート結果に基づいた あらかじめ病院長との個別協議を重ね、医師の確保、診療報酬改定及び ト機能を強化すること。 る。 職員への浸透度のフォローアップや ＤＰＣに的確に対応し増収を図るとともに費用対効果のない増員は認め バランス・スコアカードの活用によ ない、安価な材料への切替及び共同購入の拡大による材料費の削減、機