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- 2016-01-07 发布于湖北
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1構立てと生命森田慶一の建築と思想田路貴浩(所収京都.PDF
構立てと生命 森田慶一の建築と思想
田路貴浩
(所収 :京都工芸繊維大学美術工芸資料館 建築アーカイヴ研究会
『もうひとつの京都 ─モダニズム建築から見えてくるもの─ 展
カタログ』2011年)
紀元前 1世紀の古代ローマの建築家ウィトルウィウス (Vitruvius)
が著した『建築についての十書 (De Architectura Libri Decem)』は、現
在に伝わる西洋最古の建築書であり、古典主義建築の典拠として大
きな影響を与えつづけた。京都大学で長く教鞭をとった森田慶一は、
ラテン語で書かれたこの建築書を翻訳して古典古代の建築論を研究
したが、その高度な学問的業績は西洋古典文献学のなかでも評価さ
れるほどで、1974年には建築学会大賞が贈られている。このように
森田は厳格な文献学者として名を残したが、その研究はあくまで建
築家として作品をつくるための足場を求めてなされたのであった。
みずから「苦行道」と呼んだ建築家と研究者の両立の道の過程で、
実現された建築作品は十数棟にすぎない。「建築」を知らずして、建
築の制作に埋没することはできなかったためである。「建築」の
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