「世界史の深層動向から日本の神学を問う」.docVIP

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  • 2016-01-17 发布于河北
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「世界史の深層動向から日本の神学を問う」.doc

↓========================= page 13 ===============================↓ 「世界史の深層動向から日本の神学を問う」 国際基督教大学教授 森本 あんり  以下は、2005年5月2日に聖学院大学総合研究所で行われた「公共神学」研究会席上での発表要旨である。討議に際しては、本年3月の国際宗教学宗教史学会第19界世界大会におけるシンポジウム「グローバリゼーションと日本の神学」の資料が事前に配布された。同資料には、大木英夫氏の主論文と、これに対する応答を記した四論考が収められている。それゆえ以下のコメントでも、主として大木論文を取り上げ、四つの応答論文には補足的に触れることとしたい。最後に短く、わたし自身の神学的な見通しにも触れておく。 1.大木論文について  大木英夫氏は、60年前の日本敗戦を世界史の深層動向があらわになる歴史的な「フォルトライン」と規定し、日本の神学の課題をこのフォルトラインによって分かたれた新しい日本の形成に見る。この神学的課題は、絶対的超越の容認によってのみ徹底化される相対主義を梃子として、自己慶賀的な日本の自己絶対化を防ぎ、それに代えて新しい霊性の開拓と涵養へと進む、という努力によって達成される。大木論文の主軸をなしているのは、かかる現代日本に固有の神学的課題が、実は17世紀以来連綿として続いてきた世界

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