プレゼンテーション技法 - airnet.pdfVIP

Business Consulting Services プロが明かす 究極のノウハウ！ 「話し方教室」の域を超えた、ビジネスの武器としての プレゼンテーション技法 2007年11月24日 IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社 栗山 敏 © Copyright IBM Corporation 2007 Supply Chain Management IT-Based Management Implementation Forum ＳＣＭとＩＴ経営 ・実践研究会 Business Consulting Services 「プロフェッショナル」とは？ 「それで飯が食える」ということ・・・「職業としてのＸＸＸ」 プロフェッショナルになりたいと心から願わなければプロフェッショナルにはなれない プロフェッショナルに届く唯一の方法は「正しい努力」を「怠らずに」やること ・・・非凡とは平凡の継続に過ぎない（力の大きさは複数のベクトルの和） プロフェッショナルになれたかどうかの唯一の判断基準は「成果」 目標達成 （プロの域） 正しい努力 （有効性） 不断の努力（継続性） Supply Chain Management IT-Based Management Implementation Forum 2 ＳＣＭとＩＴ経営 ・実践研究会 © Copyright IBM Corporation 2007 Business Consulting Services 私の問題意識とお伝えしたいこと 日本人はプレゼンテーションが下手過ぎる！ •聴き手（社内＆お客様）の貴重な時間をいただくからには、聞き易く 価値のあるプレゼンテーションを行う責任がある。 •上記は自らのビジネス目標を達成する上でも必須のスキルである。 なぜプレゼンテーションを学ぶ必要があるのか？ なぜプレゼンテーションを学ぶ必要があるのか？ いかにスキル･ノウハウがあっても効果的に伝えられなければ何も知らないのと同じ 「聞く人が馬鹿だから分からないのだ・・・」はプロダクトアウトの発想 「プレゼンテーションを学ぶ」とはどういうことか？ 「プレゼンテーションを学ぶ」とはどういうことか？ 「プレゼンテーションとは何か」を正しく理解する 説明とプレゼンテーションは似て非なるもの 正しい上達の方法を理解する 理解した正しい方法を継続的に実践する （あくまで「等身大」が重要） Supply Chain Management IT-Based Management Implementation Forum 3 ＳＣＭとＩＴ経営 ・実践研究会 © Copyright IBM Corporation 2007 Business Consulting Services 「知っている」と「伝えることができる」の違い Ａさん