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解析雑誌 解析雑誌 【Topics 】 ■ RESP-T Version up ■ 地震リスク評価プログラム RicoMa( リコマ) 2006 年夏リリース予定 ! 【Technical Repor t s 】 ■ 交通振動対策法 「ハニカムWIB」の 減振効果 Journal of Analytical Engineering, Vol.17, Preface 【巻頭言】 構造物の耐震設計と数値解析技術 防災 ・環境部 技術担当部長 大波 正行 昨今の土木 ・建築の分野では、原子力関連施設を始めとして各種構造物の耐震設計に係わる指針等 の見直しが盛んに行われています。このような中で、私どもは、既設の各種構造物の耐震診断および新 設構造物の耐震設計に係わる分野で、地震動の評価から地盤や構造物の静的・動的解析等の数値解析技 術をベースとしたコンサルティングサービスの提供をさせて頂いております。 建築の分野では、原子力関連の建物や超高層建物等では、古くから地盤との相互作用を考慮した動的 な検討が行われてきました。一方、土木の分野では、平成7 年 (1995)の兵庫県南部地震を契機として、 耐震設計に動的な検討が取り入れられるようになって来ました。耐震設計に際して動的な検討を用いる ことは、構造物の地震時の挙動をより合理的、かつ精度良く評価することを目的とするものであり、構 造物の特性に応じて種々のモデル化手法や解析手法が提案されています。 このモデル化手法や解析手法については、ソフトウェアの進歩とハードウェアの益々の高性能化でよ り高度な手法が取り入れられるようになってきています。 私どもでは、数値解析技術とソフトウェアの開発技術とを融合し、かつ各種構造物の耐震設計に関す るノウハウを吸収することで、よりスピーディで合理的なコンサルティングサービスの提供を心掛けて 行きたいと考えております。 何卒、今後とも皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。 2 Journal of Analytical Engineering, Vol.17, Contents 解析雑誌 Vol.17 2006.7 目次 【巻頭言】 構造物の耐震設計と数値解析技術 防災 ・環境部 大波 正行 02 Topic 1 RESP-T Version up 05 Topic 2 地震リスク評価プログラム RicoMa( リコマ) 2006 年夏リリース予定 ! 08 Technical Report 1 ■ 交通振動対策法 「ハニカムWIB」の減振効果 13 お問い合わせはこちらへ 27 解析雑誌バックナンバーはKKE解析ホームページでご紹介しています。 PDF形式でダウンロードも可能ですので、是非下記アドレスにお立寄りください。 ‘KKE’は弊社 (株)構造計画研究所の略称です。 Wind -design Wind -design for Windows ■地図情報(bmpファイル)の読み込み可能 ■2D or3Dによる確認表示 ■自動メッシュ分割機能

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