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電気回路学講義資料 - ecei.tohoku.ac.jp_11228

電気回路学Ⅱ エネルギーインテリジェンスコース 5セメ 山田 博仁 ラプラス変換による過渡現象の解析 1. RC直列回路の過渡現象 C R E(s) i(t) e(t) I(s) q(0) 両辺をラプラス変換すると、 図に示す回路における閉路方程式は、 電流 i(t) の積分を、 と置く。 ただし、I(s) および E(s) は、i(t) および e(t) のラプラス変換である。 q(0) は、t = – ∞ から t = 0 の直前までの間にキャパシタ C に流入した電流を積分したもの、即ち C に蓄えられた電荷である。 ただし、 ラプラス変換による過渡現象の解析 I(s) について書き直すと、 初期条件として q(0) = 0 (定常状態)を考えると、 となり、s を jω で置き換えれば、 は回路のインピーダンスであるから、インピーダンス関数と呼ばれる。 第1項は励振 E(s) に関する項 第2項は初期条件 q(0) に関する項 I(s) をラプラス逆変換すれば、電流の瞬時値 i(t) が求まる。 当然その逆数はアドミタンス関数と呼ばれ、 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 例 6.1.1 C R E0 S i(t) t = 0 q(0) 時刻 t = 0 でスイッチを閉じる場合、電源電圧の 過渡関数 e(t) は、単位ステップ関数 u-1(t) を用いて、 で与えられる。 従って、 これをラプラス変換すると、 となり、I(s) は、 となる。 これをラプラス逆変換すると、 となり、微分方程式の直接解法による解と一致する。 (t 0) 時刻 t = 0 で電圧 E0 を印加する過渡関数波 + と同じ意味 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 例 6.1.2 C1 R S1 q1 C2 q2 S2 i1 i2 時刻 t = 0 で2つのスイッチを同時に閉じる場合、抵抗 R を流れる電流を求める。ただし、C1, C2 には当初、各々電荷 q1, q2 が蓄えられていたとする。 C1-S1-R の閉路に対して、以下の閉路方程式が成り立つ。 C2-S2-R の閉路に対して、以下の閉路方程式が成り立つ。 これらの式をラプラス変換すると、 ただし、I1 = L i1、 I2 = L i2 とした。 両式より、I1, I2 を求めると、 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 従って、抵抗 R を流れる電流 I は、 となる。 これをラプラス逆変換すると、 となる。 (t 0) スイッチを閉じた直後( t = +0 )での電荷の総量は、スイッチを閉じる直前( t = ?0 )において、各キャパシタが蓄えていた電荷の合計(q1 + q2)に等しいことが分かる。(電荷量不変の理) ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 例 6.1.3 C R e(t)=Emsinωt S i(t) t = 0 q(0) t = 0 の時刻に、e(t)=Emsinωt なる正弦波を印加する時、回路を流れる電流 i(t) を求める。ただし、C には当初、電荷 q(0) が蓄えられていたとする。 (表5.2(11)参照)であるから、 従って、 このラプラス逆変換を求めるにあたり、ラプラス変換表(教科書の表5.2)を用いる。 (t 0) ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 表5.2(27)にある表関数 f(t) を b →1/τ, τ → RC , a → ω と置き換えて、t について微分 (27) つまり、 従って、 をラプラス逆変換すると、 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) と求まる。 t → ∞ で 0 に収束する過渡項 持続する正弦波振動を表わす定常項 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) これを図に示すと、 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) キャパシタ C の電荷 q(t) は t 0 に対して、 となる。 ラプラス変換による過渡現象の解析 1. RL直列回路の過渡現象 両辺をラプラス変換すると、 図に示す回路に流れる電流 i(t) は、 を解いて求められる。 ただし、I(s) および E(s) は、i(t) および e(t) のラプラス変換であり、 i(0) は初期電流である。 R E(s) i(t) e(t) I(s) L i(0) i(0) は、厳密には時刻 t = +0 での電流であるので i(+0) とすべきであるが、コイルに流れる電流は瞬時には変化できないので、時刻 t = ?0 での電流 i( ?0) とは等しい。 上式より、 I(s) をラプラス逆変換すれば、電流の瞬時値 i(t) が求まる。 ラプラス変換による過渡現象の解析(具体例) 例 6.2.1 時刻 t =

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