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- 2016-07-21 发布于天津
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20年度東京公開講座レジュメ(word) 都大学.doc
チンパンジーの親子と教育
松沢哲郎
講演要旨: 人間の体が進化の産物であるのと同様に、人間の心も進化の産物である。骨や歯は化石に残るが、心は化石に残らない。そこで、同じ祖先から分かれた人間とそれ以外の動物の心を比較する「比較認知科学」と呼ぶ新しい研究が必要だ。約500万年前に人間との共通祖先をもつチンパンジーについて、日本とアフリカで研究してきた。 チンパンジーを「サル」と呼ぶのは妥当ではない。チンパンジーと人間の遺伝的な差は、ゲノムの塩基配列でみて1.23%だ。人間は98.77%チンパンジーだともいえる。ヒトの脳は生まれてからおとなになるまでに約3.2倍の重量になる。じつはチンパンジーの脳も同様に約3.2倍の重量になる。脳重量の絶対値こそ違うが、生まれてからおとなになるまでの相対的な重量変化は同じで、ヒトと同様にチンパンジーもさまざまなことを体験し学習しながらおとなになる。人間とチンパンジーの知性とくに記憶について比較するためのコンピュータ課題を考案した。画面に出てきた数字を小さい順に選ぶ。こうした数字の序列の知識を利用して記憶のテストをした。最初の1を選ぶと他の8個の数字がすべて白い四角形に置き換わる。もとの数字の位置を憶えておいて順番に触る課題だ。これは人間でもかなりむずかしい。憶えるのに数秒かかるし混同する。ところが5歳半になった3人のチンパンジーは、みな1秒以下で憶えるこ
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