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斜交解と因子寄与率-sigmath.es.osaka.ppt
斜交解と因子寄与率 斜交解に関する出力 出力例:直交解 出力例:斜交解 解説 ①パターンと構造 解説② 参考構造ΛR=(λir(R) ) Reference Structure (Semipartial Correlations) 解説③ 参考構造ΛR=(λir(R) )Reference Structure (Semipartial Correlations) 解説④ 参考構造ΛR=(λir(R) ) Reference Structure (Semipartial Correlations) 解説⑤因子寄与率 解説⑥因子寄与率 斜交解と因子寄与率の参考文献 柳井?繁桝?前川?市川(1990).因子分析:その理論と方法.朝倉書店.第4章. 芝(1978).因子分析法第2版.東大出版.第5章 前川(1997).SASによる多変量データの解析.東大出版.3.7.5節,4.1.4節,4.2.2節など 繁桝?柳井監修(近刊?).Q&Aで知る統計解析法.サイエンス社. * 統計ソフトウェアに斜交解を要求すると以下の量が出力される: ○ 因子パターン Λ (Factor Pattern; Standardized Regression Coefficients) ○ 因子間相関 Φ (Inter-factor Correlations) ○ 因子構造 ΛS (Factor Structure; Correlations) ○ 参考構造 ΛR (Reference Structure; Semipartial Correlations) ○ 参考軸相関 ΦR (Reference Axis Correlation) 各因子によって説明される分散の割合(寄与率)が出力される: ○ Variance explained by each factor(直交解に対して) ○ Variance explained by each factor eliminating other factors ○ Variance explained by each factor ignoring other factors ここでは以上の出力について解説する 因子パターンΛ= (λir ) (Std Reg Coefs) λir : 因子 Fr から観測変数 Xi へのパス係数の大きさ 他の因子(Fr以外)の影響を取り除いた(もしくは,影響を固定した)下での影響の大きさを評価(偏相関係数 Partial Correlation) 因子間相関Φ その名の通り因子間の相関 因子構造ΛS =(λir(s) ) (Correlations) λir(s) : 因子 Fr と観測変数 Xi 間の相関 他の因子を固定していないので,他の因子を経由する影響(疑似相関)を含む 因子パターンが単純構造に近くとも一般に,因子構造は単純構造にならないことが多い 因子構造の一種である(因子と観測変数との相関) λir(R) はFrとXiの相関係数であるが,他の因子(Fr以外)からFrへの影響を取り除いた下での相関である 因子パターンλir は,他の因子(Fr以外)からFrとXiへの影響を取り除いた下での相関である. 一部だけ影響を除くという意味で,Semipartial の名がある. 他の因子(Fr以外)からFrへの影響をFrから取り除いたもの(残差)は,Fr 以外の因子に直交する. つまり,他の因子からFr への影響を取り除くことは, Fr 以外の因子に直交する因子Fr (R) を構成することである. Fr (R) を Fr の reference axis という. (F1 ,…., Fk ),(F1 (R) ,…., Fk (R) )を互いに相反系(reciprocal system)という (i.e., Fu ? Fv (R) =δuv ) 参考構造は,(F1 ,…., Fk )を reference axis (F1 (R) ,…., Fk (R) )になるように再度回転した斜交解において,因子と観測変数との相関を求めたもの. 因子を回転してreference axis を作ると,因子構造が単純化される.従って, reference axis への変換は,因子構造を単純化する方法と考えることができる. その理由は,パターンΛ と参考構造Λ(r)の対応する縦ベクトルが比例関係にあるからである.つまり,Λが単純構造しているとΛ(r)も単純構造するのである. 一旦求めた斜交因子F(とパターンΛと因子相関Φ)をさらに変
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