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dli(ドナーリンパ球輸注) -日骨髄バンク
(公財)日本骨髄バンク
ドナーリンパ球輸注(DLI)の申請について
当法人ではドナーリンパ球輸注DLI)の申請を受け付けてます。
? ドナーの健康状態等により、
DLIのためのドナーからの採血は、A適応(EBVによるBLPD、CMLの再発)に限り、医療委員会の審査の上で2回まで可能です。A適応以外の場合は1回までに限ります。
2回目のDLI申請時には、1回目の効果、2回目までの期間を書き添えてDLI申請書を提出してください。
? 初回輸注せず、全量凍結することは認められません。(初回輸注の残りを2回目以降のために凍結保存し、分注することは可能です。
? 申請内容に基づき、医療委員会にて適応を審査します。
*DLIの適応は、DLI効果の期待度によってグレード分け下記参照されます。
? 審査結果は、申請書の受理から約1週間後に申請医師宛てにで報告します。
? 審査でDLIが適応とされた場合は、ドナーコーディネートを開始します。
? DLI実施はドナーの適格性を確認する調整等のため、最短で2~3週間後になります。
適応についてA適応 : DLIの効果の期待度が高い
? EBVによるBLPD ? CMLの細胞遺伝学的再発(血液学的慢性期を含む)
B適応 : DLIの効果は不確実であるが可能性がある
? 急性白血病の再発? CMLの移行期?急性転化
? MDSの再発? 多発性骨髄腫の再発
? その他血縁DLIで有効例の報告がある腫瘍性疾患の再発 注1
? 混合キメラ状態
ドナー由来の造血が確認された後、キメリズム検査でドナー成分が持続的に減少していること
? 血縁DLIで有効例の報告があるウルス感染症 注1
? 特異性のあるMRD(微少残存腫瘍)マーカーの回以上の上昇 注
※注申請時に有効性の根拠となる文献の出典とそのサマリーを添えること。注MRDの再発予知と早期DLIの有効性を示す文献の出典とそのサマリーを添えること。
A?B適応以外 : DLIの効果は期待できない
JMDPとしてDLI実施の効果はないと判断されるが、それでもなお申請される場合は根拠となる文献を添えること。
CML/MDS/急性白血病/悪性リンパ腫/多発性骨髄腫の血液学的再発、および、EBVによるBLPD(ただしBLPDで成分採血を希望した場合は要審査)
※審査が不要な疾患の場合でも、申請書類は同じです。
EBVによるBLPDに対するDLIを希望される場合
原則として全血での提供となります。但し、希望があればアフェレーシス2リットルまでの成分採血による提供が可能ですが、この場合には、医療委員会での審査が必要です。
2. DLIの申請に必要な書類について
必ず最新フォーマットDLIの適応と輸注計画」?「臨床経過サマリー」(P.7~9)については、直接入力して作成のうえ、提出ください。「DLI申請書DLIの適応と輸注計画?臨床経過サマリー」FAXでの申請可能
DLIの申請は、患者さんが非血縁者間骨髄移植を実施した以外の施設も含めたすべての移植認定診療科から可能。
また、DLI申請時、移植を実施した診療科が認定取消や停止中でも、その診療科からの申請?輸注が可能。
「ドナーリンパ球輸注DLI)同意書」患者さんの同意書原本
ただし、至急DLIが必要な場合は原本を郵送してください。
当法人では申請書受付後、次のことを確認し、医療委員会にて審査します。
? ドナーのDLIに対する提供意思がない、という事前表明がないこと
? ドナーの提供後フォローアップが終了していること
? ドナーが他患者との骨髄移植コーディネート中ではないこと
他患者との骨髄移植コーディネートが進んでいる場合、その患者への最終同意が確認されているとDLI対象ドナーにはなれません。
? DLI申請時、ドナーが才未満であること。
申請後の患者理由による中止について
患者さんの状況により次のような変化が生じた場合は、至急 移植調整部までご連絡ください。
(1) 申請を取り下げる場合
(2) 採血日程決定後に日程を延期したい場合
DLI実施は希望しているが日程を延期したい場合は、いつ頃輸注が可能になりそうかの目処をお知らせください。近日中に輸注可能な場合はドナーとの再日程調整を行います。当面輸注ができそうにない場合は、一旦します「DLI中止申請書」の提出が必要。
再開を希望される際はその旨一度ご連絡の上、前回申請後の患者さんの病状の変化等を追加サマリーとして記入いただきご提出ください。改めて医療委員会にて再審査を行い、適応を確認した後コーディネート再開となります。4. 費用負担?医療費の取り扱いについて
ドナーの方の事前検査や採血に要した費用は、採血を実
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