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品質管理基準(例)(word67kb)
品質管理基準の例
平成年月日
会 社 名
工 程 管 理 方 法 基 準 [原材料基準]
原木の受入
及び貯木
[製造工程基準]
1 大割作業
2 小割作業
?納入先、品質、寸法ごとに原材料受入基準により受入検査を行い、その結果を記録する。
?製材指示票により皮剥ぎ、玉切りを行う。
?原木保管は、地面に接触しないよう枕木等を利用し、品質劣化防止に注意する。
?原木置場に貯木し、大割機に適宜運搬する。
?原木の品質を確認し、製材指示書により木取りを決定する?
?帯のこ盤(本機)、送材車等が正常に作動しているか確認を行う。
帯のこ盤…緊張装置、せり、のこ車、ピット各注油箇所
送材車……ヘッドブロック、かすがい、車輪レ―ル、動力のベルト
?研磨されたのこの運搬?保管?交換時に、刃先をキズつけぬよう注意する。
?原木を固定し、歩出しを行う。
?セリを上下させセリの位置を決定し、挽材作業を行う。
?ひき材中は、のこ車の回転音、ひき音、ひき肌ひき曲がり等に注意し、異常があれば直ちに処理をする。
?挽材の量等により鋸の取り換えを適宜おこなう。
?のこ交換時は、ひき材寸法の確認を行う。
?のこ挽きされた挽割材は、木取りの状況に従い大別整理し、小割工程に運搬する。
?製材機について、挽材の精度を確保するため挽き幅の平行度、切削面の真直度、挽き板の厚さむらについて定期的に検査、調整を行い、寸法を記録する。
?製材指示書により定規をセットし、製材作業を行う?
?帯のこ盤(本機)、送材車等が正常に作動しているか確認をおこなう。
帯のこ盤…緊張装置、せり、のこ車、のこ身 ピット、各油箇所
送材車……ヘッドブロック、かすがい、車輪 レ―ル、動力のベルト
?研磨されたのこ運搬?保管?交換時に、刃先をキズつけぬよう注意する?
?ひき材中は、のこ車の回転音、ひき音、ひき肌ひき曲がり等に注意し、異常があれば直ちに処理をする。
?挽き材の量により鋸の取替えを適宜行う。のこ交換時は、ひき材寸法の確認をおこなう。
?鋸挽きされた製品は、選別仕分け工程に運搬する。
?製材機について、挽き材の精度を確保するために定期的に検査、調整を行う。
(大割機に準ずる)
素材の日本農林規格に準ずる
径級による木取り基準
機械点検基準(日常点検?定期点検)始業時に
①挽き幅の平行度
②切削面の真直度
③挽き板の厚さむらを5本測定する
基準(許容値):長さ2mにつき①、②、③ とも1㎜以下
機械点検基準(日常点検?定期点検)始業時に、挽き板の厚さむらを5本測定する?
基準(許容値):長さ2mにつき0.5㎜以下
但し、リッパー1.0㎜以下、エジャー2.0㎜以下 工 程 管 理 方 法 基 準 [製 品 基 準]
1 製品の選別
及び検査
?材面の品質について、断面寸法、長さごとに全数選別を行う。(荷口の決定)
?選別された製品は、「越後杉ブランド品質?性能基準」に基づき、材面の品質、寸法、乾燥度合(含水率)について抽出検査、及び曲げ性能(ヤング係数)について全数検査を行ないそれぞれ記録する。
試料抽出検査
◎検査用試料の数量(単位:本?枚)
検査対象数量
抜取数量
~ 280
32
281~ 500
50
501~ 1,200
80
1.201~ 3,200
125
3,201~10,000
200
注:検査対象数量が、32以下については全数 検査とする。
◎合格必要数量(単位:本?枚)
合格対象数量
合格数量
~ 280
29
281~ 500
45
501~ 1,200
72
1,201~ 3,200
113
3,201~10,000
182
注:検査対象数量が、32以下についての、最小合格数量は90%以上する。
◎造作用製材の?節?の測定方法(日本農林規格)
①節ばかまを除いた部分における最大の長径(以下「長径」という。)による。
②長径が限度の1/2以下のものの数は、2個(限度の1/4以下のものにあっては、4個又はその端数)を1個とみなす。
◎下地用製材の?節?の測定方法(日本農林規格)
①節の径は、その存する材面の材長方向の稜線に平行なその節の2接線間の長さ(その節が1又は2の稜線によって切られている場合には?その稜線と接線との距離又はその幅)とする。
②径が短径の2.5倍以上ある節の径は、その実測した径の1/2とみなす。
③連続して隣接2材面又は3材面に存するものについては、節の横断面のみを径比の対象とする。
④節の位置は、節の心がある箇所をもって節の位置を決定し測定する?
⑤節径比は節の径のその存する材面の幅に対する百分率による。
⑥節径比は木口の短辺が36㎜未満のものにあっては、広い材面の節のみを対象とし、その最大値を径比とする
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