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  • 2017-06-07 发布于天津
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実験計画書no-cc.miyazaki

脳波の計測解析と評価方法に関する試験 1.目  的 脳波とは、頭部に電極を装着して得られる脳の電気活動を、増幅して記録したものである。EEG(Electroencephalogram と略す。波形と周波数によりα波(アルファ、8~12Hz)、β波(ベータ、13~25Hz)、γ波(ガンマ、25~26Hz)、δ波(デルタ、0~4Hz)、θ波(シータ、5~7Hz)に分類される。 脳波 EEG は脳電図ともいわれ、頭皮より計測して記録できる。正常な成人からは数10マイクロボルト 1マイクロボルト=1Vの1000000分の1 の変化がみられ、1秒間に数回から数10回の電位変動をしている。この電位変動を信号として記録する。 ここでは、脳波発生の仕組み、測定?解析?評価方法を理解し、農業における作業改善や労働環境評価、人にやさしい農業機械?機具の設計に応用できる知識を習得することを目的とする。 2. 実験方法 1 脳波の測定方法   脳波計測の代表的な方法として、以下の2つの方法が挙げられる。 1 単極導出法 :電気的に不活性な部位(耳など)を基準部位(不関電極)として、それ   に対する各測点(関電極)での電位変動を計測し記録したもの。   (本実験ではこの方法で計測する) 2 双極導出法 :頭皮上に複数の測定点を設け、各点の電位差を測定し記録したもの。 2 脳波の種類 人間の脳波には、5つの種類がある。 ○デルタ波   0.5~3Hz   完全に眠っている状態(熟睡) 熟睡中?無意識 ○シータ波   4~7Hz    熟睡と起きている時との中間の状態 まどろみ?ひらめき ○アルファー波 8~13Hz   楽しい事に没頭している状態。 心が落ち着いている状態集中?瞑想?リラックス ○ベータ波   14~30Hz   通常の状態~イライラ状態 心配?緊張 ○ガンマ波   30Hz以上   怒りや興奮状態   3  安静時と作業負荷時の脳波計測 椅子に座って閉眼安静時と作業負荷時の脳波を計測し、リラックス時と作業負荷時の脳波 スペクトル分布の違いを明らかにする。 4   脳波のデータ処理 Brain Builder 脳波計測器を前頭にセットする。遠隔受信の場合はBrain Builder用送受信セットで計測する。PC取り込み用ソフトにはMind Sencor Ⅱを使用する。 作業は数分行うが、データ処理に時間を要するので、データ計測は60秒とする。 測定条件は、安静閉眼時と作業時(班で仕事を設定)の2条件とする。 被験者は各班1名とする。 5  脳波スペクトルデータ(FFT をエクセルに取り込み解析を行う。 6  脳波スペクトル分布図、脳波の種類別頻度分布を求める。 4. 実験結果 (1)データシート  (2)グラフ1: 安静時と作業時の脳波周波数分析結果 60秒間 を図示する。 (3)グラフ2:安静閉眼時と作業時の脳波の周波数別比率(%)を示す棒グラフを作成する。 例 図3?4) (4)グラフ3:安静閉眼時と作業時の脳波の種類別比率(%)を示す円グラフを作成する。 例 図3?4) 5. 考  察 閉眼安静時と作業負荷時の脳波スペクトル分布の違いを明らかにする。 レポート提出先: ata902u@student.miyazaki-u.ac.jp 労働環境工学 演習 Ⅱ (担当 労働環境工学分野 Mitarai) 1

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