- 1、本文档共37页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
先進技術の社会影響評価(テクノロジーアセスメント).ppt
多層CNT(MWCNT)のリスクに関するレポート(別添) 「MWCNTは第二のアスベストか?」 MWCNTのリスクに関する新たな科学的研究成果が登場 第二のアスベストになるのではないか、という懸念 マスコミでも「第二のアスベストか?」という報道 環境団体が一部でナノ粒子の毒性を強調、産業界も懸念 TA機関として、客観的な知見の整理と政策的オプションの検討が必要 想定クライアント:厚生労働省と経済産業省の合同 既に東京と、厚生労働省、環境省が検討を開始、一部産業界に通達 規制官庁と技術?産業官庁の合同でバランスの取れた報告を狙う 第1回国際ワークショップ 2009年3月12(木)-13日(金) “Innovation and Institutionalization of Technology Assessment in Japan” 海外から専門家4名を招待し、プロジェクトの中間報告と進め方についてレビューをお願いする。 国内から関連専門家、実務家、NGO専門家なども招待。 非公開でTA制度化、および今後の日本におけるTA活動のあり方などについて議論をおこなう予定。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * なぜ日本でTAは定着しなかったのか 1970年代の試み 「官僚統制」を嫌った企業は自主的にTAを始めたが、環境問題など各企業で対応できるものではなかった トータルシステムという概念により省庁ではプロジェクト単位での活動になり、技術的発展の不確実性や代替案、幅広い社会的影響の考慮がないまま予測?評価との区別ができなくなった 1980年代の試み 一部の国会議員が大規模技術開発プロジェクトの効率性の問題からTAに関心を持ったが、同時期になされた研究評価が制度化されたことで納得した 1990年代以降の試み 議会TA機関の設立について、国会議員が立法能力がなく関心も薄かったことに加え、国会図書館も消極的、大学人もあまり協力的でなかった * 従来のTA的活動とその展望:医療分野 国会 各省庁審議会 総合科学技術会議 診療報酬決定プロセス TA的な活動の例 臓器移植法 がん対策基本法 生命倫理調査部会 ヒト胚研究の倫理指針等 診療報酬の決定 混合診療の例外に関する決定 特徴?課題 -国民の議論喚起 -議員立法の脆弱さ(社会情勢に左右、法制局頼みの立法技術) -議論の継続性なし -省庁横断的な議論の不足 -最先端の技術が多く,臨床に近いものへの評価が不足 -アジェンダの腰が重い -2年に1度見直し -現場との接点強い -費用対効果の経済的議論に終始 -倫理的、社会的妥当性の評価不十分 TA制度としての可能性 -国立国会図書館や法制局へのTA機関設置 -アジェンダ評価の機会 -開発から臨床応用までの全般を見た医療システム評価の必要 -倫理的?社会的影響に関する部門とのリンク * 従来のTA的活動とその展望:食品分野 コンセンサス会議 リスク評価機関 リスク管理機関 技術評価機関 TA的な活動の例 農林水産先端技術産業振興センター 北海道庁 食品安全委員会 食品表示問題懇談会遺伝子組換え食品部会 農林水産技術会議 特徴?課題 -単発的であり、成果の蓄積?伝達やファシリテーターや事務局となる人材の育成が難しい -行政主導であり、フレーミングに問題がある -Other Legitimate Factors(OLF)が評価項目にない -リスクとベネフィットが比較されることがあまりない -発展途上にあるリスクコミュニケーション -対象技術およびその応用範囲が限定的で、自然科学の研究の域を出ない -政策オプションの提示はなく、政治的?法律的問題にまで踏み込んでいない TA制度としての可能性 -実践の外部化?一元化とクライアントの安定的な確保 -リスク以外への焦点 -評価基準?範囲の拡大 -戦略的活用 * 従来のTA的活動とその展望:エネルギー分野 原子力委員会 総合資源エネルギー調査会 フォーサイト TA的な活動の例 長期計画策定会議 市民参加懇談会 需給部会 原子力部会 新エネルギー部会 長期エネルギー需給見通し、新?国家エネルギー戦略、エネルギー技術戦略… 特徴?課題 -多様な参加者による議論喚起の促進 -代替的シナリオ評価の試行的実践 -「原子力」という政策議題の限界 -議題?手続きの硬直性 -合理的な審議手法の欠如 -議定書遵守のためのバックキャスティング -シナリオの乱立 -社会面を含めた総合的評価がない TA制度としての可能性 -エネルギー委員会への拡大的改組 -総合科学技術会議との連携?権限分担 -内閣府?他省庁審議会との戦略的連携 -運営委員会の設置
文档评论(0)