プログラミング言语としての日本语.docVIP

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プログラミング言语としての日本语

プログラミング言語としての日本語 岡田 健?1 中鉢欣秀?2 鈴木 弘?3 大岩 元?4 ?1慶應義塾大学政策?メディア研究科 ?2慶應義塾大学SFC研究所 ?3東京都立航空工業高等専門学校 ?4慶應義塾大学環境情報学部 概要  正しく表記された日本語をプログラミング言語として用いることについて、語順と情報処理の効率の観点から議論する。日本語をプログラミング言語として用いると、文法教育を必要としないために、日本人に対するプログラミング入門教育ではプログラムの表現能力の育成に集中できる。Javaの実行環境である仮想計算機のアセンブラは日本語に容易に変換可能である。このことを用いて、アセンブラから高級言語までを日本語を用いてシームレスに表現できるプログラミング言語「言霊」を開発した。この言語は、細かい処理を記述できるため、熟練プログラマーのための言語としても、有効性が期待できる。 Japanese as a Programming Language Ken Okada?1 Yoshihide Chubachi?2 Hiroshi Suzuki?3 Hajime Ohiwa?4 ?1 Graduate School of Media and Governance, Keio University ? Keio Research Institute at SFC ? Tokyo Metropolitan College of Aeronautical Engineering ? Department of Environmental Information, Keio University Summary Using Japanese as a programming language is discussed from the viewpoint of word order and efficiency of processing. By using Japanese, programming may be taught without taking into account of the grammar of the language and the learner can concentrate on composing their idea to be realized. The assembler of Java virtual machine is compatible with the Japanese language and a programming language named “Kotodama” has been developed. It supports both assembler level description and higher-level description of the programs and expected to be useful not only for the beginners but also for the experienced programmers as well. 1.はじめに  プログラミング教育は、パソコンの導入と共にBASIC言語でプログラムを書く必要性から一般に広まったが、ソフトウェアの充実と共にその必要性が無くなってしまった。しかしコンピュータが何かを理解し、自分の考えたものをコンピュータ上で実現できるかどうかを判断できるようにするという教養教育の立場からは、プログラミング教育の必要性は依然として高い。  既存のプログラミング言語はヨーロッパ言語を使う人間が設計している為に、印欧語の影響を強く受けている。このため、西欧人は一般的に印欧語を母語としない日本人より有利にプログラミング言語を学習できるものと予測される。しかし、プログラミングで使われる用語が一般用語より限定された意味で使われるために、印欧語を母語とする初心者はプログラミング言語としての意味でなく、一般用語としての意味をとるものと考えて、誤ったプログラムを作ってしまう場合もある。従って単純に西欧人が有利というわけではない。  しかし、表現能力を育成する立場からは、覚えなければならない知識ができるだけ少ない方が良い。この点からは、もし自然言語で記述したものがそのままコンピュータ上で実行できるようであるならば、プログラミング入門教育における文法教育をなくす事ができる。そうした試みとして、水谷の「朱唇」がある[1]。しかし、「朱唇」はマニュアルが文語で書かれており、プログラムの表記にカナ文字を主として使うなど、個性的すぎて一般に普及するには至っていない。初心者教育に

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