10级上半学期末试験问题.docVIP

外国语言文学学院考试试卷 课程名称： 中?高级日语 （１） 课程类别： 必修 学分：７学分 专业： 日语 年级：2010级 学年：2012 ―2013 学期：第１学期 试卷类别： Ｂ巻 命题人： 王宣琦 审题人： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 注意：本试卷不用作答卷，请勿在试卷上答题 一、下記短文中の下線の言葉を漢字に書き直しなさい。（１×20＝20点） １、窓を開けると、朝靄のかかった通りはほとんど何も見えないのだ。 ２、店の重宝でもある翡翠の花瓶を割ってしまった私は、そのままワッと泣きながら、跪いて店長に謝罪した。 ３、私はカタツムリ、ミミズ、蚕のようなどこかをのそのそ蠢く昆虫がなんとなく怖いです。 ４、東北地方の鄙びた温泉場だが、意外とひそやかで、特に清らかの水質と山の幸をいっぱい入れた美味しい料理は最高の売り物だ。 ５、マスコミを操作し、「偽り」の共有世界を作りあげてしまうことも可能だ。 ６、つまりそのように言い訳もしないままで、潔い態度が日本人は好きである。 ７、村はずれの川は、雪融けの水がいきなり流れ込んできてその川に漲って、流れも激しくなった。 ８、貴殿はおれの叔父を何年前になんというところで闇討ちにした。私はその恨みを晴らしたいから、さあ、おれと果し合いをしろ ９、富山唯継という金持ちが出てきて、お宮の美貌に惚れ込み、お宮の両親に結婚させろ、と言ってきた。 10、朝家を出際に、田舎からの親戚の人が突然現れたので、つい遅れてしまいました。 11、一時リュウセイを極めたローラースケートや、遊園地のジェットコースターなども、この一連と見ることができよう。 12、私は時々思わずにモスクワのあるホテルの酒場を思い出す。そこは人種のルツボだ。 13、冬のコガらしがようやく消えたなと感じる春先に、私はこの憧れていた町を訪れた。 14、私たちは一緒にコンダテにのせてあった料理の写真を見ながら、なんとなく数品のおいしそうなものを注文した。 15、そもそも金木犀は中国の原産で、江戸時代に庭木としてトライしたという。 16、毎年この季節になると、ちょっとしたことでも、カッとアバれ出して、精神がすごく不安定だ。 17、一時あれだけ有名な歌手としての彼女は、恋に傷つけられて、結局仏道にキエしたのだ。 18、連日の暴風雪で、ベースキャンプとの連絡がトダえて、登山隊はたちまち最悪の境地に陥られてしまった。 19、カンゲンすれば、習俗としての家族は民主主義の力を借りて、または民主主義を仮装して儒教的理念から自らを解き放っていったということである。 20、私と大江氏は、専門もフランス文学と哲学で多少違うが、氏の初期の作品にひどくカンメイした経験がある。 二、次の文中の下線の空白に入れる慣用句を、その活用形を無視して、①～?から選び、記号で答えなさい。　　（１×10＝10点） ①、眼もくれない　②、耳が遠い　③、手が離せない　④、悲嘆に暮れる ⑤、鼻が利く　　⑥、自腹を切る　　⑦、耳をすます　⑧、気に触る ⑨、梁を入れる　⑩、紛れもない　　?、果てもしない　?、機嫌をとる ?、親の脛をかじる　?、拍車をかける １、ちょいとしたことが　　　　　て、変に神経がいらいらして、体中の血がカット頭へ逆上してくる。 ２、周りから見れば、直憲さんは電子製品の店を経営しているくらいだから、立派に独立しているように見えたかもしれないが実はまだ　　　　　っているのだ。 ３、週末になるとまた会社のために接客しなければならず、休むことがたいていない。それどころかかかった費用の半分も　　　　　ことになっている。こんなばかげた話を聞いたことがあるか。 ４、広田のやつは、いつも社長の　　　　　ことばかりしているが、しかし才能に限られて、入社20年になった今でも相変わらず普通の社員だ。 ５、　　　　　してよく聞いたら、物置の隅に確か何かのものが雑物の間をのそのそ動いているような気がする。 ６、観光船が東海海域に入っていると、　　　　　青々とした海水が点々と白い波を立てて、実に美しい。 ７、大蔵大臣の諮問機関である金融制度調査会に「特別委員会」が設けられ、これまでの大手銀行再編成議論に　　　　　られる模様である。 ８、８５歳になるおじいさんがぜんぜん　　　　　区なることもなく、夕飯の後は必ずソファに座ってＴＶニュースを聞くことにする。 ９、私が一人でこのほとんど誰も知らない洞窟にいるのをすぐ突き止めたとは、本当に　　　　　やつだ。 10、何のためか全く知らないが、せっかく友人に頼んで買ってきたアメリカ産のダイヤモンド付のネックレスに