ISOIEC事務処理要領.docVIP

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ISOIEC事務処理要領

様式集目次 (Ctrlキーを押しながら項目をクリックで当該項目へジャンプ) 共通様式1(国内審議団体引受け申請) 1 共通様式2(著作権に係る取扱い同意書) 4 共通様式3(国内審議団体移管申請) 5 共通様式4(参加地位変更申請) 6 共通様式5(国内審議団体辞退申請) 7 共通様式6(国際幹事引受け申請) 8 共通様式7(国際幹事移管申請) 10 共通様式9(国際幹事辞退申請) 12 共通様式10(メンテナンス機関の事務局幹事国の引受け申請) 13 共通様式11(ISO/IEC電子ファイルの提供申請) 14 共通様式12-1(JISC名での通知文書の例: 国際会議への出席) 16 共通様式12-2(JISC名での通知文書の例: 日本開催の会議への招待状(ビザ申請用)) 17 共通様式13(ファストトラック提案依頼) 18 共通様式14(ISO/IEC上層委員会等への回答) 19 ISO専用様式 20 IEC専用様式 22 共通様式1(国内審議団体引受け申請) 番    号  年  月  日  日本工業標準調査会会長あて    団  体  名 代 表 者 名 ISO(又はIEC)/TC xx(名称)(/SC xx(名称))の国内審議団体引受けについて(申請)  上記の件について、当がP/Oメンバーとして引き受けたいので、申請いたします。 ISO/IECの諸規則及びISO/IEC事務処理要領(国内審議団体等の手続き編)を遵守して業務を実施いたします。 添付資料: 国内審議委員会運営規約(案)Oメンバーの場合は任意) 委員会構成員名簿案(案)Oメンバーの場合は任意) 団体等の寄付行為又は定款 著作権に係る取扱い同意書(既に国内審議団体として提出している場合は不要) 注意: 他団体からの移管が伴う場合には、上記説明にその旨も明記のこと。 ISO/IEC規格策定業務支援システム(e-JISC)ID管理者を指名し、JISC事務局(担当課室)へ連絡先(氏名?電話?メールアドレス)を連絡すること。 共通様式1 ISO(又はIEC)/TC○○○国内審議委員会運営規約(案) 文書番号 制定日付 (趣旨) この運営規約は、○○法人▲▲(以下「▲▲」という。)が、国際標準化機構(/国際電気標準会議)の×××専門委員会(TC○○○)に対応するための国内審議団体に設置するISO(/IEC)/TC○○○国内審議委員会(以下「委員会」という。)の組織、運営等について、必要な事項を定める。 (設置) ▲▲に、委員会を置く。 (任務) 委員会は、次に掲げる事項を行う。 一 ×××専門委員会(TC○○○)の国際標準化活動に対する国内の対処方針案(原案作成を含む)の検討?作成及び調査会への提出等 二 ×××専門委員会(TC○○○)の国際標準化活動に関与する日本代表委員の決定 三 ×××の国際標準化に必要な調査、検討、調整等 (組織) 委員会は、次に掲げる×××の標準化に関係する者及び機関の代表をもって組織する。 一 関係省庁 二 国内標準化団体 三 学識経験者 四 産業界(製造業者、使用者、流通業者、分析業者等) 五 その他利害関係者(消費者他) 2 委員会に委員長を置き、委員の互選により選任する。 3 委員長は、委員会の会務を総理する。 4 委員会は、必要に応じて副委員長をおくことができる。 5 副委員長は、委員長が指名する。 6 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときはその職務を代理する。 7 委員は、やむを得ない場合は、当該委員が適当と認める者に代理させることができる。この場合において、当該委員は、委任状を委員長に提出しなければならない。 (委員の任期等) 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の委員の任期は前任者の残任期間とする。 (開催) 委員会は、委員の過半数の請求があったとき、その他委員長が必要と認める場合に招集する。 2 委員会は、委員の過半数の出席がなければ会議を開き、議決をすることができない。 3 委員長は、必要があると認めるときは、委員会に、×××について知識を有する者の出席を求め、

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