门禁管制规定(日语版)[精选].docVIP

文　書　修　訂　変　更　摘　要 版次 修訂理由 修訂内容摘要 修訂ページ 修訂日付 文　書　変　更　履　歴 版次 修訂ページ 製作/修訂日付 発効日付 製作/修訂者 内容摘要 内容摘要 A-0 2005.07.26 2005.08.01 新版発行 配布先 ■公告 □営業部 □工程部 □塗装部 □経理室 □企画部 □品保部 □組立部 □財務部 □IT部 □プレス部 □文書管理中心 □管理部 □製造統括 □陽極部 □ 承　認 経理室署名 審　査 製作／修訂者 製作/修訂部署 社員出入り管理規定: 1.1 社員が出入りの時、特殊な場合以外、《名札及び身なり規定》により、名札をつけ、作業服を着なければ工場に立ち入り禁止。 1.２社員が自転車で出入りの時押して出入りすること。電気自転車、バイクの場合は右側に沿って減速通行する。指定した場所にきちんと置くこと。。 1.３ 仕事中外出する場合は（経理以上主管除外）、《社員外出書》を権責主管の許可のもと、守衛に出してから外出できる。そうではないと外出できない。 1.４。社員が仕事で社用車を使う時、許可された《車使用申請書》で外出すること。 1.５ 出勤ではない人員が臨時に工場に入る場合は、《異常時入門申請報告記録書》或は部門主管の通知でしか入ることができない。但し、《異常時社員入門登記表》に登録しなくてはならない。 1.６ 仕事中で私的来訪を接待してはいけない。特殊な場合は部門主管者の許可が必要である。但し、接待時間は15分以下である。 1.７ 社員は工場内で積極的にイメージ及び環境を保護すること。果物の皮、紙屑を散らし、間食することが禁止する。 外来人員出入り管理規定: 2.1 公務商談人員: 2.1.1 業務で来訪する場合は、先ず詳細に《来訪申請書》を書くこと。 2.1.2 来訪を同意された場合は、来訪人員の有効証明書で登記して名札を交換する、まだ名札をきちんとつけてから《来訪申請書》を持ち、指定された場所に行くこと。 2.1.3 商談が終わったら、接待者に《来訪申請書》にサインをしてもらい、出る時守衛に渡し、証明書をもらうこと。 2.2 商品を送る人員: 2.2.1 商品を送る人員は《送り状》により、《来訪申請書》を書くこと。確認してから名札を渡し、きちんとつけてから入門する。 2.2.2 入門したら指定された場所で納品する。会社の規定制度を遵守すること。勝手に参観してはいけない。 2.2.3 納品後、検収人が《来訪申請書》にサインをする。返品が有る場合は,接待者に別の《物品通行表》を書いてもらってから出る。 2.3 応募人員: 2.3.1 応募人員は《再面接通知書》或は人事部門が提供した面接表により工場に入る。 2.3.2 守衛は人事の手配した通り及び人事に知らせる形で、“応募証”を交換して、人事の指定した場所に行ってもらう。 2.4 施工人員及び修繕人員： 2.4.1 需要部門は先に《施工、修繕申請書》を書き、権責主管の許可のもと、守衛に渡す。 2.4.2 許可された《施工、修繕申請書》により、施工、修繕人員の入る時間を登記し、道具を持って、“公務証”をもらって入る。 2.4.3 施工、修繕は指定した場所で行う。会社に出る時、守衛で出る時間を登記し、公務証を返してから出ること。 2.5 貴賓、大事なお客さん： 2.5.1 貴賓は来訪する場合は、対応部署が事前に《貴賓来訪接待通知書》を書き、権責主管の許可のもと、総務によって接待事務を手配する。 2.5.2 お客さんが会社に着く時、守衛によって“貴賓証”を配る。工場を見学するの場合は、《貴賓来訪接待通知書》の予定路線によって行う。 2.5.2 見学が終わったら、接待部署は守衛に協力して“貴賓証”を取り戻す。 外来車両出入り管理規定： 3.1 商品を送る車両: 《送り状》により入るのを申請する。右側に沿って減速通行し、指定した場所で停車する。会社に出る時、主動的に検査を受ける。 3.2 貨物出し車両:《来客申請書》を書き、対応部署或は個人の確認のもと、入ることができる。 3.3 その他の品物も一緒に一台車に載せる場合は、会社に入る時、事前に守衛に知らせて登記しなくてはいけない。 3.4 車両が出る時、物を載せる場合は、《物品通行表》の許可のもと、検査を受けてから出ることができる。 3.5 コンテナー、まとまった貨物、重い貨物ではないの積卸の場合は、会社に入ることができない。 貨物出入り管理規定: 4.1 会社の品物（借りる物も含め）を持ち出し時、