宅地防灾技术研修会テキスト.doc

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宅地造成に関する設計指針 (改訂版) 平成26年4月 大阪府住宅まちづくり部建築指導室 1-1.擁壁構造設計指針(改訂版)ついて 目   次 適用範囲   ??????????????????????   1 用語の定義   ??????????????????????   3 調  査   ??????????????????????   5 荷   重 4.1 自   重   ??????????????????  12 4.2 表面載荷重   ??????????????????  13 4.3 常時土圧   ??????????????????  13 4.4 地震時土圧   ??????????????????  19 4.5 水   圧   ??????????????????  21 4.6 フェンス荷重等   ????????????????  21 安定計算 転倒に対する安定   ???????????????  24 基礎地盤に対する安定   ?????????????  30 滑動に対する安定   ???????????????  41 構造体各部の安全   ???????????????  47 適用範囲     宅地造成等規制法(以下、「宅造法」と言う。)の擁壁に関する技術基   準のうち、鉄筋コンクリート造又は、無筋コンクリート造によるものの 設計について適用する。 その型式については、重力式、片持梁式(L型、反T型)及び、控え 壁式(L型、反T型)を対象とし、もたれ式は、重力式に準じて取り扱 うものとする。なお、控え壁式については、軀体設計を除いて片持梁式 に準じて取扱うものとする。 また、擁壁の軀体高さ(基礎底版の下端から、縦壁の上端までの高さ。) が10m以下のものに適用する。 ただし、下記のものは本指針の適用外とする。 ⑴ 宅造法施行令第14条による国土交通大臣の認定を受けたもの。 ⑵ 特別な調査?研究に基づき、十分安全性が確認されたもの。 (解   説) 1) 本指針は、宅造法に基づいて設置される擁壁の技術基準であるが、都市計画       法に基づいて設置される擁壁についても適用することができる。 2) 擁壁の軀体高さが10mを超える擁壁は、安全性や景観上から原則として認めないことにしているが、その擁壁が道路?公園等の公共管理施設の一部となるもので、地形上?土地利用上等からやむをえないものと認められる場合にあっては、(財) 用語の定義     本指針において使用する主な用語の定義は、次のとおりである。    ? 重力式擁壁  : 自重により土圧を支持するコンクリート造 の擁壁   ? 片持梁式擁壁  : 縦壁と基礎底版からなり、自重及び基礎底 版上の背面土の重量等により土圧を支持する 鉄筋コンクリート造の擁壁。縦壁の位置によ り反T型、L型等の擁壁がある。   ? もたれ式擁壁  : 自立することのできない重力式擁壁   ? 擁壁の地上高さ  : 地盤面から縦壁上端までの高さ   ? 擁壁の軀体高さ  : 擁壁の基礎底面から縦壁上端までの高さ   ? 根入れ深さ  : 地盤面から基礎底面までの深さ   ? 仮想背面  : 片持梁式の場合の安定計算時に土圧が作用 すると想定される仮想面で、基礎底面後端を 通る鉛直面   ? 仮想背面高さ  : 仮想背面の基礎底面下端と地表面との高さ (解   説)     (重力式)            (片持梁式) 図2-1 1) 片持梁式の場合、安定計算時には仮想背面における土圧を考え、断面計算時には壁背面における土圧を考えるものとする。 2) 重力式の場合は、壁背面における土圧を考えるものとする。 もたれ式は、地山あるいは裏込め土などによって支えられながら、自重によ り土圧に抵抗する型式のものである。  従って、設計の考え方は重力式擁壁に準じて取り扱うものとする。 調  査 擁壁の設計にあたっては、現地踏査及び既存の資料等により、設置箇 所の地形、土質を把握し、擁壁の形状寸法の概要を定め、これに応じて 調査計画を立て、必要な土質調査等を行うものとする。 (解   説)   擁壁の規模と現場の土質状況に応じて、表3-1から表3-6を参考にし、適切なものを選択して、試験を行うものとする。   特に、地下水の水位、間隙水圧等については、その状況を十分調査して安全を確認しなければならない。 表3-1 主なサンプラーとその適用 サンプラーの種

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