2-(smips)産学连携分科会.ppt

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2-(smips)産学连携分科会

産学連携分科会 活動報告(2002年度) 2003年 4月26日(土) 本日のご報告内容 産学連携分科会の目的とねらい シナリオ?プランニングとは 産学連携分科会活動結果 分科会における Findings その他の活動 今後の活動予定 おわりに 1.産学連携分科会の目的とねらい 2.シナリオ?プランニングとは 3.産学連携分科会活動結果 2002年 第1回  6月29日(土) 自己紹介 最近の産学連携の盛り上がりについて 今後の分科会の進め方について 第2回  7月27日(土) 産学連携の9タイプについての意見交換 産学連携のあるべき姿について シナリオ?プランニング紹介 ステップ1 :  「シナリオ?テーマの決定」 第3回  9月21日(土) ステップ2 :  「キー?ファクターの洗い出し」 第4回 10月19日(土) ステップ3 :  「ドライビング?フォースの抽出」 第5回 12月 7日(土) ステップ4 :  「Critical Uncertaintiesの洗い出し」 2003年 第6回  1月18日(土) ステップ4 :  「Critical Uncertaintiesの洗い出し」(続き) 第7回  2月22日(土) ステップ5 6 : 「Scenario Logic」「Scenarios」 第8回  3月15日(土) ステップ6 「Scenarios」 来年度の活動について 「サブ?プロジェクト」&「分科会セッション」 注:11月は分科会活動はなし STEP 1:「シナリオ?テーマの決定」 STEP 2:「キーファクターの洗い出し」 STEP 3:「ドライビング?フォースの抽出」 STEP 4:「Critical Uncertaintiesの洗い出し」 STEP 5:「Scenario Logicの整理」 STEP 6:「Scenarios (シナリオ肉付け)」 4.分科会における Findings 「産学連携」という言葉は多様な意味?モデルを持つ 業界(Bio、IT、素材、ナノテク) タイプ(技術視点のライセンシング、ビジネス視点のコンサルティング) 大学のタイプ(旧帝大、私立、大学内での優先順位) 企業の規模やタイプ(既存大企業?中小企業、ベンチャー企業創出) 国、地域特性(Austin, Boston, Silicon Valley、東京、京都、大阪、東北他) 基礎研究、応用研究(Science、Technology、 Engineering) 「産」と「学」の間には、深い深い溝がある 評価基準の違い(チャンピオンデータ確保、確実な商品化) 大企業の投資基準と大学技術シーズから期待されるマーケットサイズのアンマッチ ニッチを狙うベンチャー企業を取り巻く日本の環境整備の遅れ コーディネーター的人材および彼等が活躍?成長できる環境が重要である ライセンスアソシエイト、IM、VC、産学連携コーディネーター TLO、VBL、地共センター、インキュベーションセンター 専門職大学院(MOT、MBA、ロースクール)、起業家育成コース 、知財人材育成コース 効果を確実なものにするためにはマクロ的且つ長期的な視点も重要である 法整備、雇用習慣、文化?風土、(意識の底にある)大学の役割 5.その他の活動(1) ~名刺作成~ 5.その他の活動(2) ~交流会~ 各地での交流会活動 名古屋(BLS、ビジネスIPR、その他と連携) 名古屋拠点の知財関連勉強会開始予定 京都(KGC) ※今後は、四国(香川)や、九州(沖縄)へも 活動を広げる予定 6.今後の活動予定(変更可能性あり) 2003年度サブ?プロジェクト(案) インタビュー MOT勉強会 交流会?懇親会 海外?国内モデル(クラスター)勉強会 7.おわりに 産学連携分科会、第2フェーズへ * 産学連携分科会 * 当分科会は、 2002年6月設立当初は一般的ではなかった“産学連携”について、産、官、学、そして様々なバックグラウンドを持つ人々のディスカッションを通じて、それぞれの理解を深め、今後のあるべき姿とアクションの方向性確認を目的としています。 大学関係者や政官の方による積極的な発言が多い「産学連携」ですが、財界活動に 熱心な経営者と一部の研究所の方を除くと産業界の人間がこの言葉を口にするのは 現在でも非常にまれです。この産学連携について、官からでなく、大学からだけでもないさまざまなバックグラウンドを持つ人々同士の対話を通して、近い将来のシナリオを醸成してみたいと思います。 産業界にとっても学校関係者にとっても意味のある連携を成し遂げるためには、とりまく環境や取るべき戦略の深い理解が必要です。RDシェルで主に使われ、コンサルティング業界でも利

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