下水道施设(処理场ポンプ场) -s.doc

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下水道施设(処理场ポンプ场) -s

2-2 記述要領 土木設計 位置図 位置図の作成は以下の通りとする. 項目 内容 尺度 1:2,500から1:50,000を標準とする. 記載事項 以下の事項を記載する. 主要地物 その他コントロールとなる地物情報 方位 施工箇所 備考 地形図を活用する. 施工箇所は,ハッチングまたは丸で囲む等で明示する. 方位は,原則として北を上とする. 【解説】 位置図は,敷地周囲の環境も分かる範囲を含めて作成する. 基本となる地形図は,1:2,500から1:50,000の地形図が通常使用される.しかし実際の尺度については,地形図の出力範囲によってその大きさが決まるため厳密な尺度は規定しないものとする. 主要地物として,河川,道路,鉄道等を明示する. 地形図が電子化されていない場合は,市販地図等をラスタデータに変換して利用することとなるが,著作権者の許諾等に関して,関係者間で協議しておくことが望ましい. 全体平面図 全体平面図の作成は以下の通りとする. 項目 内容 尺度 1:200から1:2,500を標準とする. 記載事項 以下の事項を記載する. 測量段階で示される項目 地形,方位,工事に関連する仮水準点の位置および高さ,座標基準点,用地境界線,用地境界杭位置,行政区画線,字名およびその境界線,河川名,河川の流向,主要道路名,著名建物名称 設計段階で示される項目 施設形状,堤防法線,引出線および工事区分,形状寸法,施設概要(施設名称,方式,水量等) 備考 構造物の位置を座標基準点に対して示す. 施工範囲をハッチング等により示す. 背景に測量の地形図データと計画の形状線を同時に保管する 方位は,原則として北を上とする. 【解説】 全体平面図は,構造物の配置と周辺状況を明示する. 地形図が電子化されていない場合は,市販地図等をラスタデータに変換して利用することとなるが,著作権者の許諾等に関して,関係者間で協議しておくことが望ましい. 水位関係図        水位関係図の作成は以下の通りとする. 項目 内容 尺度 H=1:200から2,500,V=1:50から100を標準とする. 記載事項 以下の事項を記載する. (1)施設?管きょ断面図 (2)水位 (3)施設?管きょ底レベル (4)施設スラブレベル (5)計画地盤高 (6)放流先水位レベル:送配水先水位レベル 備考 構造図は単線で簡略的に書いてもよい. 各施設の施設名は全体平面図と同一の名称を使用する. ポンプ設備にて揚水する場合はポンプ記号を記入する. 【解説】 水位関係図は処理フローの水位諸元を主に表現するものであるため,処理に関連する水位は全て水位関係図に書き入れることを原則とする. 図中には,以下の水位を記入する.      浄水場               下水処理場 HWL :計画高水位 WL :計画1日最大水位 LWL :計画低水位 HWL :計画時間最大水位 HHWL:非常時水位(必要に応じて記入する.) 水位関係図に作図する施設構造図については単線による簡略的な図としてよいが,各施設の構造部材寸法などは実際の施設寸法とすることが望ましい.構造図尺度が小さく処理水位がわかりづらい箇所については,拡大図を作成し明確に水位関係がわかるようにすることが望ましい. ポンプ設備が存在する場合は図中にポンプ記号を記入し,配管ルートを単線で書き入れることを基本とする. 仕様書 仕様書の作成は以下の通りとする. 項目 内容 尺度 - 記載事項 以下の事項を記載する. 使用図書と優先順位 鉄筋の仕様 コンクリートの仕様 鉄筋加工の仕様 基礎の補強仕様 土木工事と建築工事との取り合い仕様 備考 文章以外に図表を用いて仕様を表現してもよい. 【解説】 仕様書には,使用する図書と優先順位,主要材料の規格,鉄筋の加工仕様,鉄筋のかぶり及び間隔,鉄筋の継手等を明記する. 構造図        構造図の作成は以下の通りとする. 項目 内容 尺度 1:20から1:200を標準とする. 記載事項 以下の事項を記載する. 平面図,断面図 構造寸法 通り芯 施設レベル 地盤高 処理水位 施設名称 断面記号 備考 平面図,断面図には必要に応じてキープランを記載し,作図位置を示すことが望ましい. 細部構造は必要に応じて拡大詳細図を作成する. 【解説】 構造図は,施設の形状寸法を表現し,合わせて周辺状況を明示する. 施設規模が小さい場合は1枚の図面に平面図と断面図を一緒に作図してもよい. 必要に応じてキープラ

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