応急补修工事标准作业手顺.doc

応急補修工事標準作業手順 補修方法－№１　　バンド型 １．特徴 　　　鋼管／平板を利用して制作した二つ割り?????、市販の????????(??????????)又は　　　　 　　　U-BOLT(小口径)で、漏洩部分にNB???/???????等の?????を押付けることにより、 　　　洩れを止める方法。 　　　一時的な停止方法として、漏洩した状態で補修できない方法と併用される事が多い。 ２．注意点 　　　減肉により肉厚か少ない場合は、漏洩箇所の締め付けによる母管の変形／破断の危 　　　険性がある為、母管の肉厚検査が完了するまで強く締めてはならない。 ３．作業手順 運転条件の調整 作業安全の為、可能な限り運転条件を調整する。 ?????の選択 漏洩箇所の?????／口径等により?????を選択する。 ●2?割りバンド　――高圧／漏洩箇所が大きい／大口径 （図－１「二つ割?????」） ●????????　　　――低圧／漏洩箇所が小さい／????に合 　　　　　　　　　　ったものを選択 （????????????）－図－２「????????????」 ●U-BOLT　　　――小口径／漏洩箇所が小さいもの 　　　　　　　　　もしくは、???????? ?????材の選択 ?????に合せて?????を選択する。 ●?????選定基準は次項による 取り付け 漏洩部に取付ける。吹出し方向に注意すること。 締めすぎによる変形に注意。（検査終了後、本締めする。） ４．?????選定基準 種類 耐熱温度℃ 特徴 欠点 NBR １２０ 耐油性／耐????性 芳香族／耐熱 FPM ２６０ 耐熱／耐油／耐酸／耐???? 芳香族 ???? (PTEF) ２６０ 耐油／耐芳香族／耐薬品 NR ９０ 安価／???性 耐油（芳香族）／耐熱／耐薬品 ５．適用範囲 　　『?????型』 部位 配管（直管） 漏洩形態 溶接欠陥／選択腐蝕 適用流体 ?????／水／CW／GW／STEAM／AIR／N2 適用圧力 1Mpa以下 適用温度 260℃以下 図－２ ジュビリークリップ 標 準 仕 様 補修方法№２　　塗布硬化型 １．特徴 　　　?????系樹脂等を漏洩部／減肉部に塗布し、固定することにより漏洩を止める方法 　　　硬化中、漏洩を停止した状態にしなければならない為、?????型や??????と併用さ 　　　れる事が多い。 　　　又は、速乾性の樹脂により圧抜きを取付けた後、周りを別の樹脂で補強する方法 　　　が取られることもある。 　　　各々の????からの多様な種類の製品が発売されており、対象に合った製品を選択す 　　　る必要がある。 ２．注意点 塗布／硬化の間は、完全に漏洩を止めてから施工する。 製品により硬化時間／混合比等に大きく差があるため、説明書をよく読むこと。 　　　　（一般的に外気温が低いと硬化時間が遅くなるので必要に応じて、暖めること。） 耐薬品性は、カタログ参照のこと。 塗布部分はできるだけ、錆／ゴミ／塗装を除去しきれいにすること。 滴れおちる場合は型枠／???????等と併用すること。 ３．作業手順 漏洩停止 ?????／??????等で漏洩を止める。 塗布材選択 ?????／温度／硬化速度等により塗布材を選定する。 塗布部清掃 塗布する表面は、油／錆／ゴミ／塗装等を、溶剤、??????、 ???等で完全に除去する。 混合 説明書通りの混合比を出し、??等で完全に混合する。 硬化時間が速いものは、手早くすること。 塗布（肉盛法／積層法） 肉盛法）??で漏洩部上部に塗り広げる。一定の厚みで周辺 　　　　にも塗り広げること。垂れる場合は型枠を付ける。 積層法）???????等に浸透させて、4-5層重ねる。 　　　　比較的大きな亀裂や熱のかかる場合に使用。 硬化 硬化時間中は洩れがないこと。 ４．塗布硬化型　商品選択????? 　　Ａ．選択???? 　　実績から判断して、『??????』『????????』『????????(??????)』『??????』の製品を 　　推奨する。 　　代表的商品を以下に示す。 MAKER 商品名 TYPE 硬化時間（hr） 耐熱温度（℃） ?????? Ａ 標準 16 120 ＳＦ 超速硬化 1 90 ＡＱ 速硬化 4 100 HR-300 耐熱 16 300 HR?????3000 耐熱／速硬化 4 300 ???????? 2082B 標準 24 80 2086 超速硬化