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第1编绪论.doc
刑事政策レジュメ⑨ 犯罪要因論③
【学習目標】身体、体型?体質、性染色体異常、内分泌異常、中枢神経系?自律神経系異常等と犯罪との関係を説明できる。
4個々の犯罪要因(2):行為主体2(解剖生理学的要因)
(1)犯因身体相関説
●ロンブローゾの行った調査結果
ロンブローゾは「各100人の生来性犯罪者、有犯罪傾向者、普通人のグループを公平な委員会を作って調査し、グループ間に身体?精神?心理的特徴に差がなければ、理論を撤回する」とした。
頭蓋骨の状態 殺人による懲役刑者(346) イタリア兵士(711)
異常なし 11.9 37.2
異常1-2個 47.2 51.8
異常3-4個 33.9 11.0
異常5-6個 6.7 0.0
異常7個以上 0.3 0.0
100.0 100.0
●ゴーリングの反証
ゴーリングはとくに劣性の遺伝素質が頭蓋骨の変質徴候により確証されるとする点において反証を試みた。統計学のカール?ピアソンの協力を得て1901-1913の間に3000人の累犯者と多数の非犯罪者の比較研究を行い、成果を「イギリスの犯罪者ー統計的研究」(1913)にまとめた。
?累犯者と工兵隊員の比較で頭蓋測定上の差はなく罪種別の犯罪者の間に有意差なしという反証に成功し、頭蓋骨異常=犯罪者とするような特性はないと結論づけた。
???このことは頭蓋骨以外の身体的異常と犯罪との因果性を否定しないが、実際ゴーリングは頭蓋骨以外の身体的特徴の比較を行い犯罪者は同じ職業の非犯罪者に比べて身長で1?2インチ、体重で3?7ポンド劣ることを検証し、これらと犯因的遺伝劣性との因果性を肯定する。
???ゴーリングは犯罪が遺伝劣性と必然性をもつのではなく環境との相互作用によって犯罪は生じるとみた。ゴーリングはロンブローゾの犯因身体相関説を反証に成功したが、犯因身体相関説一般を否定したものでなく彼自身の理論は相関説の枠内にあった。
●新ロンブローゾ学派
ハーバードの人類学者D.E.A.Hootonは14,000人の受刑者と3,000人以上の非犯罪者のサンプルにより再検証を試みた結果、まず犯罪者に劣等性を示す多くの身体的特徴の差があるとし劣等性は遺伝によるとしゴーリングを批判しロンブローゾに有利な結論を示した。だが、証拠が乏しくまた地域差?職業差を無視した結論であると批判されている。その他ロンブローゾ学説に従っている者としてイタリアのCarraraがある。
(2)体型、体質と精神構造
●エルンスト?クレッチマー
クレッチマーは細長型が分裂気質(統合失調症)、闘士型が粘着気質(てんかん)、肥満型が循環気質(躁鬱)、というように体型と体質との親和性を主張した。
???ドイツでの研究によると細長型と闘士型に犯罪者が多く肥満型に少ない、細長型の犯罪者には犯罪初発型が多いが肥満型には遅発性が多い、闘士型は強い累犯率を示すという。
●シェルドン
内胚葉型(消化器官ー脂肪質)ー内臓緊張型(気楽で外向的)
中胚葉型(運動器官ー筋肉質)ー身体緊張型(活動的攻撃的)
外胚葉型(神経系ーやせ型) ー頭脳緊張型(敏感で内向的)
1939-49ボストンのハイデン?グッドウィル?イン(若年矯正施設)で200人を調査、非非行者200人の大学生と比較し中胚葉型が圧倒的で、外胚葉型が少ないという結果をえた。
内胚葉型 中胚葉型 外胚葉型
非行者の平均値 3.5 4.6 2.7
非非行者の平均値 3.2 3.8 3.4
●グリュック夫妻
???累犯非行者500人と非非行者500人との比較を行い、非行と中胚葉型との関連を指摘した。
非行者の中胚葉型 60.1%
非非行者の中胚葉型 30.7%
(3)犯因遺伝説
???遺伝的素質と犯罪との一定の因
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