症例要约1.doc

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症例要约1.doc

(様式1-2-8) 記入例  症例要約(1) *上記( )内の症例数は(1)~(5)までご自分で変更して下さい 申 請 者 名 青葉 太郎 疾     患 ダウン症候群 クライエント照合記号?番号 GC1234 場     所 ○○大学病院 遺伝科外来 年     月 2005年1月 カウンセリング時間 2時間 カウンセリング担当者名 青葉 太郎、伊達 花子 家  系  図 遺伝カウンセリングの目的 患児の予後について??? 遺伝カウンセリングに至るまでの概略 在胎40週、4040gで出生。生下時より特徴的顔貌、哺乳力不良があり、??? クライエントの情報 本人生後1ヶ月。父20歳、母20歳、??? 遺伝カウンセリングにおいて提供した情報 本疾患の一般的な経過や染色体について説明し、??? 問 題 点 適切な療育が??? クライエントの理解 本疾患の経過と遺伝性について??? 反 省 点 理解は良好と考えられたが、??? 転   帰 今回のカウンセリングで??? 本症例は、申請者が担当したものであることを認めます。 指導責任医または指導医署名              印 (臨床遺伝専門医番号:        ) <症例要約?記入要領> ※ 本書式に準じて、5症例の要約を、各症例につきA4用紙2枚程度に記載して下さい。なお、5症例のうち少なくとも3症例は、申請者自身が遺伝カウンセリングを行った症例とします。 ※ 幅広い研修を行ったことを示す症例を選択し、記載して下さい。 ※ 症例要約を記載した文書には、各要約ごとに指導責任医または指導医の署名?捺印が必要です。

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