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2017-03-24 发布于四川
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治療計画における不均質補正の検討.pdf

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治療計画における不均質補正の検討

治療計画における不均質補正の検討秋田大学医学部附属病院中央放射線部 ○森田洋子照井正信小松斉 (Morita Yoko) (Terui Masanobu) (Komatsu Hitoshi) 目的】放射線治療において治療計画での投与線量の不確定度は4.2％以内とされている。そのうち不均質を含まない線量分布計算の誤差は3％以内とされている。しかし、実際には人体が筋肉、肺、骨など不均質な物質で構成されているため、3％以上の誤差が発生している可能性があるといわれている。本年、治療計画装置がバージョンアップされたことに伴い、従来の計算アルゴリズムであるClarkson法に加、Superposition法が使用可能となった。そこで、実測した深部量百分率（PDD）と二つのアルゴリズムにより計算されたPDDを比較し、どちらのアルゴリズムが有用か検討した。使用機器?器具】 RW3 LUNG BONE （水等価）（低密度）（高密度）医用直線加速装置：CLINAC2100C （VARIAN社製） 3 3 電位計：UNIDOS M10001 （PTW社製） 1.012g/cm 5cm 1.012g/cm 5cm Ａｖｅ 3 3 1.49g/cm 3cm 電離箱：平行平板形 M23343 （PTW社製） 0.30g/cm 5cm 3 治療計画装置：FOCUS Release3.0.0 （CMS社製） 1.012g/cm 25cm 3 3 1.012g/cm 20cm 1.012g/cm 22cm ファントム：RW-3 水等価(1.012g/?) （PTW社製） LP-430肺等価(0.3g/?)