国立大学法人岐阜大学エックス線障害防止管理細則.pdfVIP

国立大学法人岐阜大学エックス線障害防止管理細則.pdf

  1. 1、本文档共7页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
国立大学法人岐阜大学エックス線障害防止管理細則

国立大学法人岐阜大学エックス線障害防止管理細則 平成19年10月1日 細則第16号 (趣旨) 第1条 この細則は,国立大学法人岐阜大学放射線障害防止管理規程(以下「規程」とい う。)第22条の規定に基づき,国立大学法人岐阜大学(以下「本学」という。)におけ る定格管電圧が10キロボルト以上のエックス線装置及び100万電子ボルト未満の エネルギーを有するエックス線発生装置(診療用エックス線装置及びエックス線又はエ ックス線装置の研究又は教育のため使用の都度組み立てる装置を除く。以下「エックス 線装置」という。)並びに加速電圧が100キロボルト以上の電子顕微鏡(以下「電子 顕微鏡」という。)のエックス線障害の防止に関する事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この細則において「部局等の長」とは,本学の各学部長,医学系研究科長,連合 農学研究科長,連合獣医学研究科長,連合創薬医療情報研究科長,流域圏科学研究セン ター長,生命科学総合研究支援センター長,医学部附属病院長及び研究推進?社会連携 機構長をいう。 (管理組織) 第3条 エックス線装置又は電子顕微鏡に係る安全管理組織は,別表のとおりとする。 (エックス線装置に係る防護措置) 第4条 部局等の長は,エックス線装置については,次の各号に掲げる防護措置をとった ものを使用させなければならない。 一 使用の目的が妨げられない限り,照射筒又は絞りを透過したエックス線の空気中の 空気カーマ率を,エックス線管の焦点から1メートルの距離において,次表の左欄に 掲げるエックス線装置の区分に応じて,それぞれ同表の右欄に掲げる空気中の空気カ ーマ率以下にすることができるもの。 エックス線装置の区分 空気中の空気カーマ率 定格管電圧が200キロボルト未満の装置 2.6ミリグレイ毎時 定格管電圧が200キロボルト以上の装置 4.3ミリグレイ毎時 二 ろ過板を取り付けること。ただし,作業の性質上軟線を利用しなければならない場 合(軟線を利用する蛍光分析エックス線装置等の使用を含む。)又は作業に従事する 者が軟線を受けるおそれがない場合には,この限りではない。 三 利用するエックス線管焦点受像器間距離において,エックス線照射野が受像面(受 像面が円形であって,かつ,エックス線照射野が矩形の場合にあっては,受像面に外 接する大きさ)を超えないようにすること。 四 透視を行う場合には,次に掲げる措置をとること。ただし,エックス線の照射中に 作業に従事する者の身体の全部又は一部がその装置内部に入ることができないよう に遮へいされた構造のエックス線装置を用いて行うときは,この限りでない。 イ 透視の作業に従事する者が作業位置でエックス線の発生を止め,又は利用線錐を 遮へいすることができる設備を設けること。 ロ 定格管電流の2倍以上の電流がエックス線管に通じたときに,直ちにエックス線 管回路を開放位にする自動装置を設けること。 ハ 利用線錐中の蛍光板,イメージインテンシファイア等の受像器を通過したエック ス線の空気中の空気カーマ率が,エックス線管の焦点から1メートルの距離におい て17.4マイクログレイ毎時以下になるようにすること。ただし,随時移動させ て使用するエックス線装置,専用の室内に設置することが著しく困難なエックス線 装置又は装置の外側表面における外部放射線による1センチメートル線量当量率 が20マイクロシーベルト毎時を超えないように遮へいされた構造のエックス線 装置(以下「特別エックス線装置」という。)を用いて行うときは,この限りでな い。 ニ 透視時の最大受像面を3.0センチメートル超える部分を通過したエックス線の 空気中の空気カーマ率が,エックス線管の焦点から1メ

您可能关注的文档

文档评论(0)

***** + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

版权声明书
用户编号:8010045112000002

1亿VIP精品文档

相关文档