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哲学思想論分野への進級を考えている人のために
●哲学?思想論分野 - 1 -
哲学?思想論分野への進級を考えている人のために
教員からのメッセージ
●はじめに…哲学する、ということ
哲学とはどういう営みなのか、ということをこれから説明していきたい。だけど、そもそも哲学につい
てはいろんな誤解が蔓延している。だからここでは、哲学についての典型的な誤解を6つとりあげて、
哲学はどういうものでない
...
のかという話をしようと思う。そうするなかで、哲学する(そう、「哲学」には動詞
形がある!)とはどういうことである
...
のかということが、だんだんと見えてくるはずだ。
① 哲学とは世界観や人生観や価値観のことだ、という誤解
「哲学」という語には、「彼は彼なりの哲学を持っている」とか、「彼女には確固たる哲学がある」と
かいった使い方がある。こういう場合、「哲学」は、ある種の研究活動の名としてではなく、「世界観」
「人生観」「価値観」などの総称として用いられている。言葉の拡張された用法というやつだ。いや、
それはそれでかまわないんだよ。こういうことに不平を言うのは、「数学が得意じゃない人に対して計
.
算高い人
....
だなんていうのはおかしい!」と言い張るのと同様にバカげている。
だけど、こういうのはあくまでも「哲学」という語の拡張された用法だということが、あんまり理解され
ていないのは困りものだ。世界観、人生観、価値観は信念
..
の一種であって、これらを持つことそのも
のは、けっして哲学することじゃない。なぜなら、哲学するとは、特定の信念
..
を持つことではなく、理
詰めの考察
..
を遂行することだからだ。
② ひたすら自力で考えるのが哲学だ、という誤解
たしかに、他人の考えたことをただ学ぶだけでは哲学にならない。いや、そんな作業はそもそも学
問じゃない。(勉強
..
ではあるかもね。) だけど、人間ひとりが自力で考えられることなんて、たかが知れて
いる。どんな学問においても、基本文献や先行研究を踏まえ、他人の評価に耳を傾けてこそ、創造
的な一歩を踏み出すことができるものだ。哲学はそういうものじゃないと思っている人は、哲学を学
問ではなく、ある種の悟りみたいなものに到達するための方法とでもみなしているにちがいない。
③ 決着のつかない問題を考えるのが哲学だ、という誤解
この誤解は、かなり間が抜けている。だって、決着がつかないと分かっているのなら、考え始める
わけがないからね。ただし、哲学者はしばしば決着のつけ方が分からない
............
問題について考えている、
というのは本当だ。といっても、どんな学問の研究者だって、決着のつけ方が分からないいろんな問
題について考えているものだ。その場合、研究者は決着のつけ方を探している
............
。むろん、哲学者だ
ってそうだ。─もっとも、哲学の場合、決着のつけ方が長いあいだ見つかってない問題ってのが、
けっこうある。というよりむしろ、哲学は、そういった厄介な問題の取り扱いの場として設置されている
っていう側面を持っている。
④ 「いかに生きるべきか」を考えるのが哲学するということだ、という誤解
いや、「われわれはいかに生きるべきか」とか「善とは何か」といった問題を研究してる哲学者だっ
て、もちろん、いるんだよ。だけど、そういう研究はあくまでも哲学の一部門
...
で、「倫理学ethics」と呼
ばれている。哲学にはこのほかに、そもそも世の中には何がどんなふうに存在しているのかということ
を研究する「存在論ontology」っていう部門と、知識を成り立たせる条件や仕組みを研究する「認識
論epistemology」っていう部門があって、教科書的には、これらが哲学の主要な三大部門だ。そして、
あとは何についての研究であれ、今のところ(先のことは分からない!)これら三大部門のどれかにから
●哲学?思想論分野 - 2 -
む側面を持っていれば、多くの場合その研究は哲学に分類される。たとえば、存在論がらみ、認識
論がらみの言語研究は、「言語学」ではなく「言語哲学」の研究と呼ばれるわけだ。ただ、こうした哲
学諸領域と隣接する他の学問との間にはっきりした境界は無い。むしろ理論やアイディアの相互流
入が盛んだったりする。まあ結局、学問の分類ってのはかなり便宜的なものなんだよ。
なお、哲学という概念の原産地は西洋だけど(「哲学」という日本語は、‘philosophy’の訳語として明治時
代に入ってから作られたものだ)、存在論的問題、認識論的問題、倫理学的問題は、洋の東西を問わ
ず、われわれ人間がおのずと見いだしてしまう普遍的な関心事だ
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