制品安全技术确认书-IBM.doc

見積依頼Ｎｏ. 製品安全技術確認書 (2003-02) PAGE3/3 記入方法：該当する下線部に記入、あるいは □をチェック(■)してください。 （英語版が必要な場合は、担当者までご連絡ください） 製品名称： 型式番号： 製造者　： 　 1. 電気的危険性 Yes No 非該当 1.1 一次側回路に対する絶縁耐電圧の確認。 □ 　□ 　 □ 1.2 ユーザーが接触する回路部分に対する SELV の確認。 □ 　□ 　 □ どちらかに 回答 1.3 非常時に電源プラグを抜くことによって電源遮断できる。 □ 　□ 　 □ 又は、 電源スイッチのコンタクト?ギャップが３mm以上のスイッチの使用。 □ 　□ 　 □ 1.4 アースのある機器については電源コードのアース線と機器の □ 　□ 　 □ フレーム間の導通テストがなされている。 1.5 電源コードの機器取り付け部分の引張り強度の確認。 □ 　□ 　 □ 1.6 承認された電源コードの使用。(電安法およびＵＬ／ＣＳＡ) □ 　□ 　 □ 1.7 ユーザーが接触する外部カバーなどの接触部分の絶縁耐電圧の確認。 □1000 V　 □1500 V　 □2000 V　 □その他 V 1.8 感電に対する保護クラス □クラスI機器 □クラスII機器(二重絶縁機器)　 □その他　　　　　　　 1.9 許容接触（アース漏えい）電流の確認。 いずれかに回答 ‐ 二重絶縁機器は 0.25 mA 以下 □ 　 　 □ ‐ 手持型機器は 0.75 mA 以下 □ 　　 □ ‐ その他は 3.5 mA 以下 □ 　 　 □ 1.10 電源回路のコンデンサーの放電回路の確認。　　　　　　　　　 □ 　□ 　 □ 1.11 モーターのローター拘束時の確認。　　　　　　　　　　 □ 　□ 　 □ 1.12 バッテリーの過充電/過放電/ショート/オープンに対する □ 　□ 　 □ 保護回路の確認。 1.13 42.4 V(ピーク)または 60 V?DC 以上の配線/回路が露出して □ 　□ 　 □ いない事の確認。(指などが直接接触できない事) 1.14 42.4 V(ピーク)または 60 V?DC 以上の配線/回路の接触防止を □ 　□ 　 □ 目的としたカバーなどは機械的強度と剛性を持っている事の確認。 2. 機械的危険性 Yes No 非該当 2.1 鋭角なかど/面の除去 □ 　□ 　 □ 2.2 機械的に危険な個所への安全カバーの設置 □ 　□ 　 □ 2.3 インターロック回路による機械的危険防止回路がある場合、 ‐ インターロックの故障時は安全側に働く事。 □ 　□ 　 □ ‐ インターロック装置はユーザーに接触出来ない個所にある事。 □ 　□ 　 □ 2.4 安全カバーは充分な機械的強度と剛性を持ったカバーである事。 □ 　□ 　 □ 3. 火災に対する危険性 3.1 ファイヤーエンクロージャー(外部カバー等)の難燃性は次に該当する。 　□5V □V0 □V1 □V2 □HB