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訓練実施計画書 1 実施計画者   新井 隆男(東京医科大学八王子医療センター救命救急センター長) 2 目 的   東京都災害医療図上訓練実施骨子及び東京都災害医療図上訓練における行動基準を踏まえ、 (1) 東京都災害医療コーディネーター、東京都地域災害医療コーディネーター、区市町村災害医療コ   ーディネーターとの連携 (2) 東京都災害拠点病院、東京都災害拠点連携病院と区市町村災害医療コーディネーターとの連携を   確認する。 3 実施日時   平成25年12月14日(土曜日)9時00分~15時30分    9時00分~挨拶?訓練説明    9時15分~人員配備時間    9時30分 訓練開始    12時30分~13時30分昼食(1時間)    13時30分~意見交換会(1時間30分)    15時30分終了 4 対象地域   南多摩医療圏(八王子市、町田市、日野市、多摩市、稲城市) 5 訓練目標   災害医療コーディネーターガイドラインに則った活動を行う 6 訓練概要  (1) 被害想定    首都直下型地震等による東京都の被害想定報告書(平成24年4月)による、以下の想定を本訓 練に用いる。    種類:多摩直下型地震    気象条件等:冬の昼間12時  風速8m/秒  (2) 訓練開催場所    東京医科大学八王子医療センター(東京都八王子市館町1163)A館3階講堂を使用し「東京 都災害対策本部」「南多摩医療圏医療対策拠点」「市災害対策本部」「東京都災害拠点病院」「東京都災害拠点連携病院」といった仮想ブースを配置する。  (3) 訓練参加者   ア 東京都災害医療コーディネーター(+サポート要員)   イ 南多摩医療圏災害医療コーディネーター(+サポート要員)   ウ 町田市災害医療コーディネーター(+サポート要員)    南多摩医療圏の中から代表市として町田市を選定した。町田市の災害医療コーディネーターとサポート要員のみプレーヤーとして訓練に参加する。他市の災害医療コ???ディネーターとサポート要員は、コントローラーとして訓練に参加する。   エ 代表エリアの災害拠点病院(町田病院)(医師+事務 or 看護師)   オ 代表エリアの災害拠点連携病院(慶泉病院、南町田病院)(医師+事務 or 看護師)  (4) 進め方について 東京都の被害想定に基づいて、各病院前の緊急医療救護所に殺到する傷病者の人数や重症度を事前に設定する。そのうえで、訓練の対象となる赤タッグ傷病者に関して、医療圏内の全病院に、どのような傷病者(年齢、性別、病名)が発災から何分後に搬入されるかなどを事前に設定する。このうち、代表エリアの傷病者は訓練のプレーヤーによって治療や搬送調整が行われ、代表エリア外の傷病者は、訓練のコントローラーがタイムシートに従って、プレーヤーの災害医療コーディネーターに搬送依頼などを依頼する。 通信機器は、現在、東京都が整備済み(又は、近々に整備予定)のものから、FAXと電話を使用する。FAXについては、今回の訓練では模擬機器を使用する。 各ブースにインストラクターを配置する。さらに、訓練の補助要員が要所に配置され、適宜プレーヤーを誘導する。訓練は午前の3時間とし、午後は訓練の事後検証会を開催する。訓練の参加者(プレーヤー、インストラクター)可能な限り事後検証会にも出席し意見交換する。 訓練では、急性期の救命医療や緊急搬送の対象なる赤タッグ傷病者のみを扱う。もちろん、黄色タッグ傷病者の応急処置や再トリアージおよび青タッグ傷病者の処置や誘導も非常に大切だが、それは自治体や病院内での訓練に委ねることとし、本訓練では災害医療コーディネーター間の連携を目的として、赤タッグ傷病者のみを扱うこととする。 なお、訓練における赤タッグの傷病者の数については、次の通り算出した。 赤タッグ傷病者数の算出方法 首都直下型地震等による東京都の被害想定報告書(平成24年4月)から、多摩直下型地震(冬の昼間12時、風速8m/秒)を選んだ。ここで、ほとんどの重症傷病者は発災後72時間以内に発生し、かつその経時分布が概ね凸型を示すと仮定した場合、この訓練の設定時間内(発災8時間まで)に発生する重症傷病者は、多くも全体の1/4程度と予測できる(下図)。また、この重症例のうち、赤タッグに相当する最重症例(最緊急例)は、全体の約1/5程度と予測できる(参照)。以上より、この訓練で赤タッグ傷病者数は、下式を用いて算出することとした。     【訓練の赤タッグ数=被害想定上の重症傷病者数 × 1/20】  (5) 時間設定 発災後2時間で災害医療コーディネーターが各災害対策本部に到着すると仮定し、この時点から 訓練を開始する。訓練開始の時間はすべて

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