斑鸠町行政出前讲座.ppt

防災対策について （地震対策編）;１．地震について知ろう　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥　１ ２．奈良県の想定地震 　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥　３ ３．地震について備えよう　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥　５ 　①家族で防災会議を開こう　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥　５ 　②非常持ち出し品を用意しよう　 ‥‥‥‥‥‥‥‥　６ 　③家の内?外で地震対策をとろう　‥‥‥‥‥‥‥‥　８ ４．地震がおきたら何をする？　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥１０ ５．グラッ！ときたら 　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥１２ ６．揺れがおさまったら　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥１４ ７．津波の危険のある地域では 　‥‥‥‥‥‥‥‥‥１５ ８．自主防災組織をつくろう！　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥１６ ９．災害時の避難場所　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥１７ 10.参　考　資　料　 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥１９;日本は世界でも有数の地震多発国。いつ大地震が起きても不思議ではありません。万全の地震対策をとるためにも、地震のしくみや被害について知っておきましょう。;■地震の揺れの大きさと想定される被害;■奈良県の想定地震（1）内陸型地震;（２）海溝型地震;家族で防災会議を開こう地震の被害を最小限に食い止めるためには、日ごろからの準備が大切です。月に一度は、家族みんなで防災会議について話し合いましょう。;いざという時にすぐ持ち出せるよう、非常持ち出し品を準備しましょう。用意ができたら取り出しやすい場所に置き、使用期限などを定期的に点検することが大切です。;災害から復旧するまでの数日間を過ごすために、３～５日分程度用意しましょう。;地震がおきると、身近な家具類が一転して凶器となることがあります。また、家の周囲のブロック塀や窓ガラスなども注意が必要。家の内?外から災害に備えましょう。;集合住宅の安全対策;1～２分;３分;グラッ！ときたら　　　どんなに大きな地震でも、激しい揺れが続くのは約１分程度といわれて???ます。地震発生時には次の３つの行動を取りましょう。;屋外にいた場合;揺れがおさまったら揺れがおさまったら、冷静に状況を見極め、適切な行動を取りましょう。;●揺れを感じたら急いで避難する。 ●避難は「より遠く」ではなく「より高く」。 ●注意報が解除されるまで海に近寄らない。;８．自主防災組織をつくろう！;９．災害時の避難場所;避難場所　;　　　　　　　　　　　内　　容 　　区　　分;（２）震度分布（内陸型地震）;;（３）震度分布（海溝型地震）;⑤東海?等南海?南海地震