百色市城区洪涝灾害发生成因分析及防御对策.docVIP

　　百色市城区洪涝灾害发生成因分析及防御对策 摘要：该论文对广西百色地区的洪涝灾害成因以及防御措施进行了较为全面的论述。 关键词：百色 城区 洪涝灾害 发生 成因 分析 防御对策 　　百色市位于广西西部，跨东经104°28′～107°54′与北纬22°51′～25°07′之间。云贵高原余脉桂西山区，是云贵高原与广西丘陵的过渡地带，地势自西北向东南倾斜，南北高，中间低。西北部为高原余脉，东南部具有两广丘陵特征，中部的右江河谷强烈下切，四周被低山丘陵环抱，呈盆地状，地貌类型以中、低山地为主，其次是丘陵、台地及平地。东南与南宁市的武鸣、隆安、天等、大新等县相邻；东北部与河池市的天峨、凤山、巴马等县接壤；北部以南盘江、红水河为界，与贵州省隔江相望；西部与云南省毗连；南部与越南交界。处于低纬度地带，北连大陆，南近海洋，北回归线贯穿南部。属亚热带季风气候区，地处云贵高原的东南边缘，是大西南出海通道重要的铁路、公路和水路 交通 中枢，地理位置十分重要。共辖12个县（区），183个乡镇，总人口364万人，总面积3.63万平方公里， 　　百色市各地降雨量充沛，多雨期与高温期一致。全市年平均降雨量在1300毫米左右，受地形 影响 较明显，南北部降雨量较多，右江盆地降雨量较少。降雨量年际变化大，年内分配极不均匀，汛期五月至九月为主要降雨期，一般可占全年降雨量的70.0%~85%左右,十二月至次年三月为少雨期，降雨量占全年的10%左右。 　　 　　百色市各县（区）多年平均降雨量表 (单位：mm) 　　县(区) 　　1 　　2 　　3 　　4 　　5 　　6 　　7 　　8 　　9 　　10 　　11 　　12 　　合计 　　全市 　　19.1 　　23.1 　　35.1 　　77.6 　　176.1 　　235.8 　　229.1 　　231.1 　　124.9 　　86.9 　　47.5 　　18.4 　　1304.6 　　右江区 　　18.3 　　19.0 　　34.4 　　66.0 　　162.8 　　184.2 　　179.8 　　186.7 　　110.3 　　75.0 　　39.5 　　13.4 　　1089.4 　　田阳 　　17.3 　　20.8 　　30.4 　　59.3 　　147.7 　　202.6 　　166.9 　　188.3 　　114.5 　　68.0 　　45.2 　　14.7 　　1075.7 　　田东 　　20.1 　　24.5 　　34.8 　　73.9 　　173.7 　　202.4 　　178.3 　　207.7 　　112.2 　　85.7 　　47.7 　　18.1 　　1178.8 　　平果 　　26.1 　　34.3 　　48.7 　　98.3 　　169.4 　　228.0 　　213.4 　　235.4 　　126.3 　　92.4 　　49.9 　　26.6 　　1348.8 　　德保 　　23.1 　　28.4 　　39.6 　　79.5 　　186.3 　　248.5 　　243.6 　　268.9 　　153.1 　　99.6 　　52.6 　　22.5 　　1445.7 　　靖西 　　27.5 　　32.1 　　44.7 　　94.2 　　208.2 　　290.4 　　284.1 　　305.5 　　152.8 　　97.1 　　48.4 　　24.2 　　1609.2 　　那坡 　　16.8 　　19.1 　　34.1 　　67.4 　　163.8 　　249.5 　　256.3 　　282.7 　　156.8 　　91.6 　　50.7 　　18.8 　　1407.6 　　田林 　　14.6 　　17.2 　　30.6 　　82.3 　　180.9 　　218.2 　　204.9 　　212.0 　　108.2 　　67.5 　　45.2 　　15.5 　　1197.1 　　隆林 　　17.5 　　21.5 　　29.3 　　74.6 　　161.4 　　224.0 　　207.8 　　185.4 　　111.4 　　80.9 　　44.6 　　17.7 　　1176.1 　　西林 　　16.1 　　19.2 　　28.8 　　67.9 　　150.8 　　193.9 　　193.2 　　173.9 　　89.7 　　79.4 　　51.1 　　16.9 　　1080.9 　　凌云 　　13.9 　　18.9 　　30.1 　　87.6 　　233.8 　　347.8 　　369.3 　　290.3 　　140.0 　　101.2 　　48.5 　　16.1 　　1697.5 　　乐业 　　17.8 　　22.4 　　35.3 　　80.1 　　174.3 　　240