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  • 2017-05-14 发布于湖北
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3)69-87レヴィナス思想における倫理的主体性の変容プロセス

『現代生命哲学研究』第3 号 (2014 年 3 月):69-87 レヴィナス思想における倫理的主体性の変容プロセス 「ペルソナ」と「顔」の比較、生者と死者の関係を手がかりにして * 福若眞人 はじめに 未曾有の災害や追い込まれた末の自死、科学の発展によってもたらされる生 命活動の操作など、生まれ、生き、死んでいくというプロセスにおいて問うべ き課題が現代社会においてますます複雑化している。社会のあり方や自然との 関係を含めた変化のなかで、我々はどのように生まれ、どのように生き、どの ように死ぬのかが、絶えず問われている。その課題の一つに、喪失を経験した 生者のあり方も含まれている。 あったはずのものが目の前から不条理に消え去ったとき、残された者はその 不在にどのように応答しながら生きてい くことができるのか。この問いについ ては、心理学的な悲嘆研究だけでなく哲学的な考察も積み重ねられてきた。そ のなかで森岡正博は、死者と生者の交わりの場において立ち現われる、「ありあ 1 りとした人間らしい迫力」に着目し、それを「ペルソナ」と呼ぶ。 森岡は、生命倫理学における「パーソン」

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