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提示助词 ? 一、は 1.接续方法 は接在体言、相当于体言的词语，用言连用形、部分助动词连用形、部分副词及助词后 花は　ここでは　　降りは降った　　上手には話せない ? 2.语法意义和主要用法 2.1 主题是一句话的中心事项或范围，是后面的谓语部分着重说明的对象，主题一定要是确定的、已知事物的概念 ? （1）提示主语、宾语、补语、状语等为句子主题 は可以顶替が、を提示主语、宾语；可以跟在补格助词的后面（有时也可顶替へ和表示位置的に）提示补语；可以接在时间名词、方位名词、数词、副助词、部分副词后面提示状语。 例：これからわれわれが学ぶうとしているのは我々自身のこと、人間のことである。（今后我们要学的东西是关于我们自己的事情，关于人类的事情。提示判断句主语） ??? 桜の花は美しい。（樱花很美。提示描写句主语） 　　この映画は先週見ました。（这部电影上周看过了。提示宾语） 　　教室へは行きません。（不去教室。提示补语） ? （2）は提示主题，可以关联全句，甚至到下一句。は在复句中有时候兼有两个以上的格助词的作用。 例：地球は太陽の惑星の一つで、火星より大きく木星より小さい。 　　君は彼と仲がいいから、お願いするのだ。 ? ?2.2 表示对比、比较 ? 用俩个或俩个以上的は提示两个或两个以上的事物，表示它们的对比、比较和区别。有时可以只用一个は提示一个事物，但暗示和别的事物对比的意思。 例：　その人たちの体温を測ったところ、一番低い人は35.2度、一番高い人は37.9度でした。 　　　今日は休みが取れますが、明日はとれません。 2.3 表示否定、让步或转折 ?は特别提示一个部分，导致否定，让步或转折。は出现在谓语里时，这种倾向更加明显。它出现在谓语里时，跟在活用词连用形后。 例：こんなに人がいるとは思わなかった。 　　学生がみんな働きながら勉強しているわけではない。 ? 注：は和が的区别 （1）は用于已知的事物，が用于未知。当句子的着重点或引译文疑问点在主体以外的部分时，主体后用は，当句子的着重点或疑问点在主体时，主体后面用が 例：先生はどなたですか。　 　　どなたが先生ですか。 （2）は用于主观判断来说明某一事物，或者表示人的意志，信念，能力，习惯等。が用于客观描述眼前具体情景。 例：太陽は東から出る 　　あ、雨が降ってきた。 （3）包孕句或主从句中主句主语一般用，从句主语一般用 例：あなたがこなかったのはいけなかった。 母は私が国を出るとき泣きました。 ? ? 二、こそ ? 1.接续方法 こそ接在体言、相当于体言的词语、副词、部分助词、用言和助动词的连用形之后 これこそ　　あってこそ　　思えばこそ　　きれいにこそなれ　怒りこそすれ ? 2,语法意义和主要用法 2.1 提示主题，加以强调 例：これこそ僕の買いたいものだ。 2.2 接在接续助词て、から、ば等后面，强调条件，原因等 例：地方の力があってこそ、国もしっかりする。 2.3 与接续助词が、けれども呼应，表示先明确地肯定前一事态，然后转折 例；彼は怒りこそしないが、機嫌が悪かった。 ? ? 三、しか ? 1、接续方法 しか接在体言，相当于体言的词语、动词、和形容词的终止形或连体形、部分副词、部分助词后，也可以接在形容词，形容动词的连用形后。 彼だけしか　　白いしか　　やるしか　おおざっぱにしか ? 2、语法意义和主要用法 しか与否定形式的谓语呼应，表示限定某一事物，对除此以外的一切事物都加以否定。 例：彼は小説しか読まない。 ? ? 四、さえ ? 1、接续方法 さえ接在体言，相当于体言的词语，用言和助动词连用形，部分助词后 水さえ　出しさえすれば　寝てさえいれば　丈夫でさえあれば ? 2、语法意义和主要用法 さえ可顶替主格助词が提示主语，顶替宾格助词を或与を重叠提示宾语，也可以与补助词重叠提示补语，或跟在副词后提示状语 2.1 列举事例，类推其它 例：病気で水さえのどを通らない。 2.2 表示添加 也用さえも的形式 首になった上に病気にさえなった。 2.3 表示特定的假设条件 表示只要存在某一条件，就会产生某种语气的结果 例：雨さえ降らなければ、少しぐらい天気が悪くても出かけます。 ? ? ? ? 五、すら ? 1、接续方法 すら接在体言，相当于体言、部分助词后。 水道すら??? 父親にすら 2、语法意义和主要用法 すら可顶替主格助词が提示主语，顶替宾格助词を或与を重叠提示宾语，也可以与补格助词重叠提示补语。其用法与さえ的用法1、2 相同，すら本是文语助词。它的书面语感较强，一般用在文章中，口语中则多用さえ。也可以用ですら的形式。 2．1 举出一个极端事例，类推其它 多用在否定或消极的场合。 例：ガスどころ水道すらないような不便な所です。 ? 2.2 表示添加 例：雨がひど