020消防设施器材管理规程.docVIP

名　称 消防施設器具管理規程 番　号 ＺＳＣ４５－０２０ 初版 全２頁 ！！！！！！精品文档，值得下载，可以编辑！！！！！！！！！ ！！！！！！精品文档，值得下载，可以编辑！！！！！！！！！ 消防施設器具管理規程ＺＳＣ４５－０２０初版全２頁実施日２００５．０７．０１制定日２００５．０６．２８作成部門総　務　部 -  PAGE 1 - １．目的 会社は消防安全業務をよくし、予防が主に、予防と消滅が共にという方針を確実にする、消防施設器具に対する管理を更に強めるために、本規程を制定する。 ２．適用範囲 　　山一電子（深セン）有限公司に適用する。 ３．引用文書 　　無 ４．定義 本規程で消防施設とは、国の消防法規、技術規範及び基準により、火事警報、火事撲滅、人員疎開、防火隔て、救援活動に利用できるために、建物、構築物に取り付ける、又は配置される施設と指す。詳しく下記のものを含める。 a.自動的な火事警報及び消防連動コントロールシステム。 b.自動的な消火システム及び消火栓システム。 c.煙防止、煙排出及び通風クーラーシステム。 　d.防火門、移動式防火隔て施設及び消防リフト。 　e.火災応急照明及び疎開指示記しシステム。 　f.消防通信設備及び火災応急放送システム。 　g.疎開段階、疎開通路、疎開門。 ５．手順 　　５．１消防安全管理委員会は管轄区域内の消防施設の管理と維持に責任を持ち、順調に運行できることを保障する。どの部門或は人が勝手に消防施設をばらしたり、占用したり、流用したり、やめたりしてはいけない。 ５．２会社の総務管理処は社内に敷設する消防専用給水、給電のパイプワークの管理及び維持、又は、全社の消防施設の修理と保養に責任を持つ。 ５．３消防施設の定期技術検査及び修理は専業技術資格を持つプロの機構より担当すべきであり、公安消防機構より検査して引き取るべきである。 ５．４会社の安全委員会は消防施設の管理、検査、修理、維持の状況に対して、検査及び監督を行い、見つかった管理上の問題及び潜在安全危険について、改善の意見を出し、更に改善することを進捗する。 ５．５各部門内に当該部門の消防施設管理責任者として、専（兼）任人員一名を指定し、消防施設の日常管理に責任を持つ。 　５．７同じ区域内に、いくつかの部門がある場合、会社の消防安全委員会より部門を指定し、消防施設の管理と維持に責任を持つ。 　　５．７使用中、消防施設が技術故障、老化などの非人的な行為の損壊で失効になった問題に対して、管理責任を持つ部門より総務管理処に報告し、総務管理処より修理者に連絡し、直ちに修理し取り替える。 　　５．８消防施設が人的な行為による損壊或は無くされる場合、当事者より全ての責任を持つ。直接な責任者ははっきり確定できない場合、管理責任を持つ部門より責任を負う。修理費用或は取り替える費用が当事者或は管理責任を持つ部門より支払う。 　　５．９毎月の初め、各部門は管轄範囲内の消防施設に対して、全面的に点検すべきである。主な内容は下記通りである。消火栓及びその付属品が整備しているかどうか、その性能が正常かどうか、消火栓内の施設が整うかどうか、他の消防設備が損壊されたかどうか。各部門は完備の管理書類記録を作成し、検査及び試験の状況を全て記録する書類として保存すべきである。なお、直ちに検査状況を総務管理処に報告すると同時に、消防安全委員会のところに登録すべきである。 ５．１０消防安全委員会は常に各場所の消防施設の状況に抜き取り検査を手配すべきである。消防施設の状況を把握すると共に、適時に管理中の問題及び潜在危険を発現し是正する。 　　５．１１各部門より管理された消防施設が損壊、紛失、技術故障などの原因で、正常に運行できない状況があったら、発現した日に適時に総務管理部門に報告すべきである。総務管理部門より技術人員の鑑定を手配し、修理方案を提出し、修理することに連絡する。もし、設備の損壊が適時に発現され、修理されなかったため、消防施設が正常に運行できなく、不良な結果を齎した場合、関連管理人員の行政或は法律責任を追及する。 　　５．１２消防施設が正常に検査、維持、修理及び設備の取替えより発生した費用は会社より負担する。 　　５．１３本規程は会社の消防安全委員会より解釈される。 版　数制定（改訂）年月日作成部門担　当照　査承　認初版２００５．０６．２８総務部毛許改訂事項発行部門変更