シュッツが示すDaseinという事態とは何か――シュッツ社会学介绍.docVIP

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  • 2017-06-18 发布于湖北
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シュッツが示すDaseinという事態とは何か――シュッツ社会学介绍.doc

シュッツが示す“Dasein”という事態とは何か――シュッツ社会学の可能性へ―― 張江洋直(稚内北星学園大学) 目次 はじめに 1.他者=社会的世界の現出論と“Dasein” 2.他我の一般定立と他者問題――他者問題の基本的な輪郭とシュッツ的な途 3.“Dasein”という事態とは何か おわりに――《志向性の社会学》の可能性へ はじめに  周知のように、A.シュッツは、その主著『社会的世界の意味的構成』(1932)以来基本的には、私たちが住まう社会的世界の様態を「われわれ関係」を基点にして、他者およびそれと相関する社会的世界の現われの相貌を、直接世界=共在者(汝)→同時世界=同時代者→[前世界=先行者―後世界=後続者]の現出論として語っている。本報告では、まず、こうしたシュッツ社会的世界論が志向変容による「社会的世界の現出論」であることを確認しつつ、その理論的な基点とされる「われわれ関係」の基柢的な必須要件とされる「汝定位」における“Dasein”に着目する。シュッツは、「純粋な汝定位はその本性からしてもっぱら汝の現存在(Dasein)一般に関係するに過ぎず、汝の特殊な相存在(Sosein)には関係していない」と指摘する。この論点はかつてB.ヴァルデンフェルスによって「空虚な事実」と批判され、そこからシュッツが呈示する「他我の一般定立」に替えて「われわれの一般定立」が措定されている

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