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日本语版
学 部: 地球総合工学科 船舶海洋工学科目 船舶工学講座 船舶構造強度学領域
大学院: 地球総合工学専攻 船舶海洋工学部門 教授: 藤久保 昌彦 准教授: 飯島 一博 助教: 辰巳 晃
船舶および海洋構造物の構造強度と安全性に関する研究
船体の崩壊強度とその解析法に関する研究 浮体構造物の構造設計とリスク評価に関する研究
大洋を航海する船舶には、沿岸では想像もできない高さが20~30mに達する大波が作用する。船の強さが足りないと 洋上風力発電施設や海上空港として利用が期待される大型浮体の構造設計ツールとして、多様な平面形
巨大な波の力によって船は破壊される。そのようなことがないように実験やコンピュータシミュレーションによって船の 状、浮力支持方式、内部構造および上部構造(風車タワー、ターミナルビルなど)の組み合わせが考慮可
全体強度や部材強度の評価技術を研究している。また、通常の計算法に比べて格段に計算速度が速い大型鋼構造 能な波浪中弾性応答解析プログラムを開発している。また、これと構造信頼性解析、あるいは崩壊解析を
物ための崩壊強度解析法(理想化構造要素法、Idealized Structural Unit Method; ISUM)の開発を行っている。 組み合わせた浮体構造物のリスク評価に関する研究を行っている。
船の大規模な構造崩壊事故の例 浮体式洋上風力発電のシミュレーション(左)と実験(右)
浮体空港へのジャンボ機胴体
着陸シミュレーション
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