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山形市立商业高等学校Team山商
山形市立商業高等学校 学校だより
Team 山 商 平成26 年4 月25 日
第 1 号
281名の新入生迎え「チーム山商」スタート
校長 小川 秀人
新年度を迎え、日頃の学校諸活動を学校便り「Team(チーム) 山商」で、お伝えいたします。
四月より、下記の新任教職員7名を加えて、本校は新たなスタートを切りました。8日の入学式で
は、281名の新入生を迎え、総勢840名の生徒数となりましたが、県全体として生徒数の減少が
続く中にあって、本校は高倍率に支えられて県内屈指の規模を維持し続けています。それは、本校生
が、「輸誠」の校訓のもと、文武両道にわたって、充実した活動を展開している証であろうと思います。
8日の始業式で、校長として生徒に次の三点について話をしました。一つ目は、部活動や生徒会活
動、諸行事の盛んな本校であればこそ、あらゆる活動において「チーム山商」を意識して取り組もう
ということです。好き勝手、てんでバラバラでは物事を変えていく力にはなりません。全校生が気持
ちを一つにして力を束ねていけば、歴史を変えるほどのエネルギーを持ちます。創立百周年まであと
5年、本校は百周年のその先を見据えて、さらに力強く歩みを進めなければなりません。二つ目は、「凡
事徹底」ということです。「場を清め、礼を正し、時を守る」といった学生として(人として)基本的
なことを、徹底して実践することは、良き社会人となるためにもぜひとも必要なことです。三点目は、
「鳥の目と虫の目を持ちなさい」ということです。これはジャーナリスト橋本五郎氏の言葉なのです
が、自分の目の前の人や物事に「思いやり」を持って細やかに注ぐ視線「虫の目」と、高い視点から
客観的に物事を見て来し方行く末を考えようとする「鳥の目」とを併せ持つことが、変化の激しいこ
れからの社会を生きる若者には、ぜひとも必要だと橋本さんは言います。一つのことに熱中するあま
り、人は時として、自分を身動きの取れない場所に追い込んでしまうことがあります。そのようなと
き、悩んでいる自分をも客観的に眺めてみることで、そこから抜け出すきっかけとなることがあるの
です。高校時代など、失敗したり挫折したりは当たり前。たとえ思い通りにならなくとも、しなやか
に、したたかにそこを乗り越えていって欲しいと思っています。その能力こそ、社会に出たら一番必
要な力なのかもしれません。さあ、「チーム山商」のスタートです。明るく、元気よくいきましょう。
【新任者7名を迎えました】
校 長 小川 秀人 (国語/北村山高校長から)
教 頭 佐藤 敬一 (数学/山形市教育委員会主任指導主事から)
国 語 渋谷 匡人 (2学年付き・生徒課・野球/寒河江高から)
英 語 庄司 里美 (進路課専任・ハーモニカバンド/山形中央高から)
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事務局主幹 長瀬志津子 (事務部/山形市まちづくり推進部都市政策課主幹から)
技能主査 齋藤 昌文 (事務部/山形市まちづくり推進部道路維持課技能主査から)
技能技師 石橋 敏 (事務部/臨時職員)
バスケ 藤井・高野杯 女子圧倒的力で7連覇
あとわずかに迫った、今年の高校総体の行方を占うバスケットボールの藤井・高野杯が、今月18
日から20日まで、本校体育館や山形市スポーツセンター体育館で行われ、女子は本校が圧倒的な
力を発揮して、連覇を7に伸ばした。準決勝までの4試合では1試合の平均得点136点強、平均失
点33点弱と他を圧倒。決勝でも山形中央に序盤こそ苦しめられたものの、じわじわと差を広げ、終
わってみれば85-44というスコアでの堂々の勝利であった。ただ全国上位を狙うには、中盤以降に
見られた甘いプレーを一つでも無くしていくことが肝心。県高校総体での戦いぶりが楽しみである。
男子は初戦、米沢工業高校と取られては取り返すといった接戦を展開。た
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