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社会6年东书
観点別学習状況 評価規準分析表
単元名 目 標 観 点 別 評 価 規 準 社会的事象への関心?意欲?態度 社会的な思考?判断?表現 観察?資料活用の技能 社会的事象についての知識?理解 1.縄文のむらから古墳のくにへ ○狩猟?採集や農耕の生活,古墳について調べ,大和朝廷による国土統一の様子が分かる。 ?狩猟?採集の生活の後,米づくりの暮らしが始まったことや,大和朝廷を中心に国土が統一されたことなどに関心をもち,それらを意欲的に調べようとしている。
?遺跡や遺物などを調べることや,卑弥呼の働きについて関心を深めている。
?神話?伝承を調べ,国の形成に関する考え方などに関心をもっている。 ?米づくりの道具や暮らしに使った道具は,木で作られていることを知り,農耕生活の知恵や工夫について考え,適切に表現している。
?祭りや稲作を行うことから,指導者(かしら)が生まれてきたわけについて考え,適切に表現している。
?定住生活が,むらをつくり,やがて小さな「くに」となっていく変化の原因について考え,適切に表現している。
?古墳の大きさやたくさんのはにわなどから,大和朝廷の勢力について考え,適切に表現している。
?国土の統一の様子について,社会の変化や大陸文化の影響などから考え,適切に表現している。 ?三内丸山遺跡や板付遺跡などの出土品や想像図をくわしく観察して,その生活様式などについて調べ,まとめている。
?収穫物をしまった倉庫などを見て,人々が定住したことが分かり,やがて小さな「くに」というまとまりができていく過程について読み取っている。
?古墳についての写真や想像図などから,その大きさ,形,つくりあげる労力などについて読み取っている。
?遺跡や古墳の様子,古墳の分布などから,当時の様子について読み取っている。 ?狩猟?採集の生活の後,農耕が始まり,人々は稲作を中心としたむらをつくり,様々な道具を用いて生活していたことが分かっている。
?「むら」がいくつか集まって「くに」が生まれたが,卑弥呼を女王とする邪馬台国もその一つであることが分かっている。
?古墳は,豪族が勢力の大きさを示すためにつくったものであることや,それを築くためには,進んだ技術と大変な努力を必要としたことが分かっている。 2.天皇中心の国づくり ○大陸文化の摂取,大化の改新,大仏造営の様子,貴族の生活について調べ,天皇を中心にした政治が確立されたことや,日本風の文化がおこったことが分かる。 ?大陸文化の摂取や大化の改新,大仏造営などに関心をもち,それらを意欲的に調べようとしている。
?聖徳太子や小野妹子,中大兄皇子,中臣鎌足,聖武天皇,行基,鑑真などの人物の働きについて関心を深めている。
?藤原道長や紫式部,清少納言などの人物の働きについて関心を深めている。
?貴族を中心とした華やかな生活の様子や寝殿造などに関心をもち,それらを意欲的に調べようとしている。 ?天皇中心の政治が確立されたことや日本風の文化がおこったことについて,学習問題や予想,学習計画を考え,適切に表現している。
?豪族の激しい争いの中で,天皇中心の政治を進めようとした聖徳太子の業績について考え,適切に表現している。
?冠位十二階や十七条の憲法から,聖徳太子が天皇中心の政治を理想としていたことについて考え,適切に表現している。
?大化の改新後の政治の進め方と聖徳太子の考えた理想とのつながりについて考え,適切に表現している。
?大仏づくりを思い立った聖武天皇の願いについて考え,適切に表現している。
?大仏づくりの様子から,聖武天皇のもっていた力の大きさについて考え,適切に表現している。
?道長の「この世をば…」の歌から,藤原氏の勢力の様子について想像して考え,適切に表現している。
?道長が勢力をもっていたころは,藤原氏をはじめとした貴族の力が強かった世の中であったことについて考え,適切に表現している。
?日本風の文化が生まれたわけについて考え,適切に表現している。 ?法隆寺や聖徳太子にまつわる逸話などから,聖徳太子の人柄について読み取っている。
?十七条の憲法から,聖徳太子の政治の方針について読み取っている。
?中大兄皇子の政治の方針から,天皇を中心とした政治を行おうとしていたことについて読み取っている。
?大仏のつくり方や使った材料から,聖武天皇が大仏建立に力を入れ,強い勢力をもっていたことについて読み取っている。
?寝殿造の屋敷?舟遊びなどの想像図や,源氏物語?大和絵などの資料から,平安時代の貴族の暮らしや文化の特色について読み取っている。
?天皇中心の政治が確立されたことや日本風の文化がおこったことなどについて調べ,作品などにまとめている。 ?聖徳太子は,天皇
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