统计的损伤诊断法を用いた 知的构造ヘルスモニタリング - 东京工业大学.pdf

統計的損傷診断法を用いた 知的構造ヘルスモニタリングに関する研究 2002 年 3 月 東京工業大学 大学院 理工学研究科 機械物理工学専攻 岩﨑 篤 第１章 緒 論 _____________________________________1 1.1 研究背景 __________________________________1 1.2 知的構造ヘルスモニタリングの損傷診断に関する過去の研究 __________________________________3 1.2.1 構造ヘルスモニタリングに関する研究 ････3 1.2.2 損傷同定手法 ･･････････････････････4 1.2.3 損傷検知手法 ･･････････････････････5 1.3 研究目的 __________________________________7 1.4 本論文の構成 ______________________________8 参考文献 ････････････････････････････････････････9 第 2 章 構造損傷同定への統計的診断手法の適用 ______15 2.1 緒 言 ___________________________________15 2.2 回帰分析を用いた損傷同定 _________________17 2.2.1 緒 言 ･･･････････････････････････17 2.2.2 電気抵抗変化を用いた複合材料積層板の層間はく離同定 ･･････････････････17 2.2.3 電気抵抗変化法の原理と測定システムの概要 ･18 2.2.4 解析手法 ･････････････････････････18 2.2.5 損傷診断手法 ･････････････････････20 2.2.5a BPANN法 ･････････････････････20 2.2.5b 応答曲面法 ･･････････････････20 2.2.6 解析結果と考察 ･･･････････････････23 2.2.6a はく離位置と寸法の同定結果 ･･････23 2.2.6b BPANNとRSMの比較 ･･･････････23 2.2.7 結言 ･････････････････････････････26 2.3 判別分析を用いた損傷同定 _________________27 2.3.1 緒 言 ･･･････････････････････････27 2.3.2 マハラノビス距離を用いた判別分析 ･････29 2.3.2a マハラノビス距離 ････････････29 2.3.2b マハラノビス距離による判別分析例 ･･3