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江津市地域福祉活动计画-gotsu
第2次江津市地域福祉活動計画
<平成25年度~平成29年度>
平成25年3月
社会福祉法人 江津市社会福祉協議会
は じ め に
人口減少、少子高齢化が急速に進む今日、核家族化や地域のつながりの希薄化など、市民の生活を取り巻く環境は大きく変化しています。
また、平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、東北地方を中心に甚大な被害がもたらされ、多くの尊い命が失われました。一方で、被災地における助け合い、支え合いやボランティア活動などの自助?共助による取組は、被災者の救助?救援、生活再建の大きな助けとなりました。
このような大規模の災害を経験し、改めて、安心して暮らせる地域づくりを進めていくためには、日頃からの地域コミュニティのつながりや、関係機関との緊密な連携とともに、市民の地域活動やボランティア活動に対する理解と積極的な参加も必要と考えています。
本計画は、行政による「地域福祉計画」と、社会福祉協議会による「地域福祉活動計画」が連動するよう策定しており、より地域の実情に即し、より実効性のある内容としております。
計画策定に当たっては、関係団体へのアンケート調査、地域福祉に関する意見交換会、策定委員会等を通じて、多くの意見をいただく中で、地域の生活?福祉課題の把握に努め、今後の取組について検討を進めてまいりました。
そのため、個々の課題に対する具体的な対応策について、地域のことをより深く理解し、地域の社会資源を活用し、市民相互の支え合い、助け合いの地域づくりを進めていくことを目指した計画となっています。
この計画がこれからの地域コミュニティにおける協働の指針となり、地域や市民一人ひとりの積極的な取組が展開されることを期待しています。
最後になりましたが、本計画策定にあたり、貴重なご意見をいただきました策定委員会の皆様、関係団体の皆様に対し、心から感謝を申し上げるとともに、より一層のご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
平成25年3月
社会福祉法人 江津市社会福祉協議会
会長 黒川 聰
━━━━ 目 次 ━━━━
Ⅰ 総 論 1
第1章 活動計画策定にあたって 2
第1節 計画策定の背景 2
第2節 計画の位置付け 3
第3節 計画の期間 4
第4節 計画の策定体制 4
第2章 本市地域の現状?実態 5
第1節 人口等推移 5
第2節 エリア区分による人口等指標の比較 9
第3節 障がい者の現状?実態 10
第3章 計画の目標と方針 12
第1節 基本理念 12
第2節 基本目標 13
第3節 計画の体系 14
Ⅱ 各論 15
第4章 取組の内容 16
基本目標1 地域福祉を担う人づくり 16
基本目標2 地域福祉を展開する地域づくり 22
基本目標3 地域福祉を支える体制づくり 30
第5章 基本計画 44
第6章 計画の進め方 56
Ⅲ 資料編 57
1 策定委員会設置要綱 58
2 策定委員名簿 59
3 答申 60
4 策定経過 ................................................................ 61
5 用語解説 ................................................................ 62
Ⅰ 総 論
第1章 活動計画策定にあたって
第1節 計画策定の背景
江津市社会福祉協議会(以下:本市社協という)では、平成19年度に策定した江津市地域福祉活動計画に基づき、地域における助け合い、支え合いの取組を地域住民とともに推進してきました。
これまでの間、私たちの暮らしは、情報通信技術を中心として、さらに生活環境が整備され、さまざまなモノや情報を誰もが容易に手に入れることができ、世界中の人と交流できる時代へと変化しています。一方で、こうした生活の便利さは、個人のライフスタイルや価値観の多様化をもたらし、伝統的な家庭や地域の相互扶助機能の弱体化、地域の社会的なつながりの希薄化など、実生活の中で誰ともつながりを持てない「無縁社会」と呼ばれる孤独や孤立などの社会問題が顕在化しています。また、世界的同時不況の影響による長期にわたる景気の低迷を背景に、定職をもたないフリーターやニート層の増加、ストレス社会に起因する自殺や、子ども?高齢者等に対する虐待の増加など、地域を取り巻くさまざまな課題があります。
このような状況の中、平成23年3月には東日本大震災が発生し、あらためて地域コミュニティの重要性が再認識されました。江津市行政においても平成23年度に第2次保健福祉総合計画の部門別計画として、地域福祉計画を改定し、時代の変化や地域特性に応じた取組を推進して
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