邸 耐震改修工事 写真台帐 在来工法.PDF

工事写真撮り方例 まちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォーム支援事業 ○○○○邸 耐震改修工事 写真台帳 在来工法 申請建築物の所在地 申請者名 平成 年 月 日～ 工期 平成 年 月 日 提出写真及びその方向図に関するポイント ・写真は L 版程度の大きさのものを添付してください （小 さすぎて見づらいもの，大きすぎて並べて改修前後を比較 しにくいものは×）。 ・工事前，工事中，工事後で同じ場所，同じ方向から撮影し てください。 ・複数の工事メニューを申請される場合は，それぞれの工事 メニューごとに写真方向図 （平面図，屋根伏図等）を適宜 用意するなど，分かりやすくしてください。 ・工事部位の写真について，申請建物のどの場所から撮影し たかが分かるように，近景に合わせて遠景も撮影してくだ さい。 邸 作成者： １階 平面図 メニュー① （在来工法） 柱・土台等の劣化修繕 （工事前～工事後） ○ と ②④ じ ☒ 柱a し ろ ①③ ○ 写真台帳No. メニュー① （在来工法） ① （遠景） ② （近景） 柱a 柱・土台等の劣化修繕工事 柱a （工事前） 例：柱根継ぎ ポイントは ・背景を写して，申請建物のどの 柱の劣化を確認 場所か分かるように示すこと ・近景より，工事前の劣化状態が 分かるように示すこと ○ 柱・土台等の劣化修繕工事 ③ （遠景） 柱a （工事後） 柱a と ポイントは じ ・工事前と同じ箇所・場所を撮影 し （a），工事前→工事後が分か し るようにすること ・継いだ部分が分かるように示す ろ こと （劣化した柱・土台の部材 をすべて取り換えるときは，取 り換える範囲全てが写るように ○ すること） 柱の修繕を確認 ※必ず同じ柱，土台等の修繕 ④ （近景） （工事前→工事後）が確認でき