日本建筑学会大会（东北）学术讲演会.docVIP

正会員 ○ 建築　学 * 正会員 　 北　陸子 ** 会員外 　 設計　優 *** キーワード1 キーワード2 キーワード3 キーワード4 キーワード5 キーワード6  1. 論文等を作成する目的 論文等原稿は聴講者に内容を徹底させ、あわせて講演時間を短くし、プレゼンテーション資料等の節約をはかり、かつ来聴できない会員にもその内容を速報するために作成するものです。 ２．投稿前に必ず確認すること 作業の合理化、ミスプリント防止のため、応募者が作成した原稿をそのままCD-ROMに収録します。事務局?実行委員会などで、校正等は一切いたしません。PDF変換時の文字化けやデータの不具合が無いことを、投稿前に必ず確認してください。 ３．論文の体裁 原稿は1題2～4頁とします。図?写真などはカラーを使うことができます。原稿は下記に基づいて作成してください。 （1）本文は横書き2段組とし、ワープロソフト等で上マージン25mm、下マージン22mm、左右マージン15mm、1段を87mm（段の間隔6mm）、1頁あたり48行、1段あたり25文字を基準（文字の大きさ9.5ポイント相当）として設定する。 （2）原稿用紙1頁目は本「論文フォーマット」を参照し、発表部門、表題、発表者名、キーワード、本文、所属?肩書を記入してください。なお、他の頁も含め、執筆全般に際しては、「論文フォーマット 」を参照してください。 （3）和文はJIS第一水準、第二水準の漢字を使用してください。本文書体については、和文は明朝体、欧文はTimes New Romanを用いることが望ましい。 （4）文字は全て埋め込み（エンベット）を行ってください。サブセットで結構です。 （5）キーワードは、和文キーワード3～6個を必ず記述してください。用語は日本建築学会「学術用語集-建築学編」から選ぶことを基本としますが、適当な語がない場合はこの限りではありません。 （6）図表および写真は、原稿に貼り付けた状態でPDF化し、別ファイルにはしないでください。また、写真（画像）はPDF化することにより、出力品質が劣化することがあります。ファイルサイズの制限内（2.4MB以下）で解像度の値を高く設定してください。 欧文表題（左側に寄せる）　 KENCHIKU Manabu et al（右側に寄せる）. （7）1ページ目上段 ?発表を希望する部門?細分類を「発表希望部門?細分類」により表題の上の位置に記入してください。例【4－8】（分類：4.環境工学、細分類：8.熱） ?第1行に表題、会員種別?発表者名、キーワードの順に記載してください。 ?表題は第１行に、本文より大きな文字（12pt程度）で書いてください。 ?会員種別?発表者名（連名の場合は講演発表者を筆頭に記し、氏名の前に○印をつける）は上段右側に寄せて書いてください。 ?キーワードは上段左側に寄せて書き、キーワードと本文の間は1行あけてください。 （8）1ページ目下段 ?欧文表題と欧文発表者名を、それぞれ左側、右側に寄せて記載してください。 ?記載欄と本文の間に罫線を引いてください。 ?欧文講演発表者名はローマ字で姓?名の順に記載し、姓はすべて大文字とし、名は頭文字のみ大文字としてください。 ?フッター機能は使用せず、本文に埋め込んでください。 (9)最終ページ下段 ?和文所属（?学位）、欧文所属（?学位）を、それぞれ左側、右側に寄せて記載してください。 ?記載欄と本文の間に罫線を引いてください。 ?フッター機能は使用せず、本文に埋め込んでください。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ 図1　図のサンプル（建築学会ロゴ） 表1　表のサンプル ××× △△△ 1 □□□ ■■■ 2 ☆☆☆ ★★★ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□