第5学年国语科学习指导案-izumi.PDF

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第5学年国语科学习指导案-izumi

第5学年 国語科学習指導案 指導者 ☆☆ ☆☆ 1 日 時 平成23年6月1日(水)第2校時 9:20~10:05 2 場 所 多目的室 3 身に付けさせたい力(指導事項)と本時の主な「言語活動」 ○ 時代による言葉の違いについて知る。 ○ 文語の調子を楽しみ、言葉の響きやリズムをつかんで音読する。 4 単元名 声に出して楽しもう「今も昔も-竹取物語・枕草子・平家物語-」 5 単元の目標 ○ 文語の調子を楽しみ、言葉の響きやリズムをつかんで声に出したり、感想を持った りする。 【関心・意欲・態度】 ○ 古典の文章を音読し、言葉の響きやリズムを味わうとともに、文章の内容の大体を 知ることができる。 【伝統的な国語文化と国語の特質に関する事項】 ○ 昔のものの見方や感じ方について知ることができる。 【伝統的な国語文化と国語の特質に関する事項】 6 指導計画(全3時間) 評 価 次 学 習 内 容 時数 関意 話す 書く 読む 伝統 態 聞く 特質 1 ○ 「竹取物語」を音読して楽しむ。 1 ○ ○ ○ 2 ○ 「枕草子」を音読して楽しむ。 1(本時) ○ ○ ○ 3 ○ 「平家物語」を音読して楽しむ。 1 ○ ○ ○ 7 指導観 ○ 本単元は、古典の3作品「竹取物語」「枕草子」「平家物語」の冒頭の部分を教材 として提示している。古典は、学習指導要領の改訂によって、文語の調子に親しみな がら声に出して読み、古代の人々のものの見方・考え方に触れることをねらいとして、 小学校の教材に位置づけられた。「かぐや姫」として知られる「竹取物語」は、親し みを持って、古典の学習に取り掛かることができる教材である。平安中期の随筆であ る「枕草子」は、日本人の感覚や感受性の原型を示すものと言われている。本単元で は、春と夏について記した部分を取り上げ、児童が昔の人のものの見方や感じ方を知 るのに適した作品だと言える。「平家物語」は、2作品と比べると、漢字表記が多く、 難解な印象もあるが、七五調と漢文調がリズミカルな文体であるため、音読により、 言葉のリズムや表現を実感することができる教材である。 ○ 本学級の児童は、全体的に国語学習を好み、文章を読んだり書いたりすることに抵 抗なく取り組んでいる。事前に行ったアンケートでも、国語が「好き」または「どち らかといえば好き」と答えた児童が9名、「どちらかといえばきらい」と答えた児童 が3名いた。嫌いな理由は「漢字が苦手だから」が2名、「難しい言葉が出てくるか ら」が1名である。音読をしても、漢字の苦手な児童2名が、読めない漢字でつまる 以外は、すらすらと読める児童が多い。しかし、文章表現力や読解力は、学年相応の 力が身についているとは言い難い。そこで、現在は、読解に重点を置いた授業展開や 日記指導で、国語力アップに努めているところである。 ここで学習する古典に関しては、「テレビや図書、俳句の学習等で見聞きしたこと がある」と答えた児童が9名、「聞いたことがない」と答えた児童が3名であった。 また、「古典に興味がない」と答えた児童は、「どちらかといえば興味がない」と合 わ

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