- 1、本文档共42页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
刑事裁判统计-hou
刑事裁判統計
<典拠>
・各年の警察庁編『○○の犯罪』(犯罪統計書)
・各年の法務省法務総合研究所『犯罪白書』
・各年の法務省『検察統計年報』
・各年の最高裁事務総局 『司法統計年報-刑事編』
・各年の最高裁事務総局刑事局『○○年における刑事事件の概況』(法曹時報)
・総務省統計局・政策統括官(統計基準担当)・統計研修所のHP (http://www.stat.go.jp/)中の 「第28
章 司法・警察」
・最高裁事務総局『明治以降裁判統計要覧』(1969)
・最高裁事務総局 「平成○○年における裁判員裁判の実施状況等に関する資料」
・西村法「再審事件の運用状況について」刑法雑誌20 巻1 号(1974)81 頁以下
最終更新:2013 年1 月14 日
i
目次
凡例
Ⅰ.警察段階 【第1 図】
A 表 :警察段階
Ⅱ.検察段階 【第2 図】
B 表 :検察段階
Ⅲ.公判段階 【第3 図~第12 図】
C 表 :新受人員、既済人員、未済人員(最高裁・高裁・地裁・簡裁)
D 表 :平均審理期間
E ‐1表 :通常第一審終局
【参考】戦前の第一審終局・戦前の陪審終局
E ‐2表:自白と否認
F 表 :控訴審(高裁)
G 表 :上告審(最高裁)
H 表 :再審
Ⅳ.令状関係 【第13 図】
I 表 :逮捕状の審査
J 表 :勾留状の審査
K 表 :捜査令状(捜索・差押・検証令状)の審査
V. 勾留・保釈 【第14 図~第16 図】
L ‐1表 :勾留・保釈(地裁)
L ‐2表 :勾留・保釈(簡裁)
Ⅵ.弁護 【第17 図・第18 図】
M ‐1表 :弁護人の選任
M ‐2表:弁護活動
Ⅶ.裁判員裁判
N ‐1表 :裁判員裁判の無罪率
N ‐2表 :裁判員裁判の平均審理期間
N ‐3表 :裁判員の選任
ii
凡例
Ⅰ.警察段階
・刑法犯
→ 「刑法」、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、「盗犯等ノ
防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火炎びんの使用等の処罰に関する
法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する
法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止等
に関する法律」、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」及び「公職にある者等のあ
っせん行為による利得等の処罰に関する法律」に規定する罪をいう。
・一般刑法犯
→ 刑法犯総数から交通事故に係る業務上(重)過失致死傷を除いたものをいう。
・特別法犯
→ 刑法犯以外の罪をいう。ただし、交通事故に係る業務上(重)過失致死傷並びに「道路交通法」及び
「自動車の保管場所の確保等に関する法律」に規定する罪を除く。
・認知件数
→ 犯罪について、被害の届出若しくは告訴・告発を受理し、又はその他の端緒により、警察におい
て発生が確認された件数をいう(昭和40 (1965)年までは「発生件数」と表記)。
・検挙件数
→ 犯罪について、被疑者を特定し、送致・送付又は微罪処分に必要な捜査を遂げた件数をいう。
・検挙人員
→ 警察において検挙した事件の被疑者(解決事件に係るものを除く)の数をいう。解決事件とは、刑
法犯として認知されている事件であるが、これを捜査した結果、刑事責任無能力者の行為であること、
基本事実がないこと、その他の理由により犯罪が成立しないこと又は訴訟条件、処罰条件を欠くことが
確認された事件をいう。
Ⅱ.検察段階
・受理総人員 →旧受・新受をともに含む。
* 「新受」 =通常受理、他
文档评论(0)