器器诘器謡认诺器认诺誓器诺発露.PDF

ヒノキ丸太を加害する穿孔虫類とその防除について 野　平　照　雄 寅　柄　　　稔 次 まえかき 23　　1.1.3　供試薬済及び処理方法--・・……・・・・34 1被害実態調査 24　1.1.4　供試木の放置期間……-・・ ’24・　1.1.5　調査方法　…・・・・・・・・・……・・・・ 1,試験方法 1.1試験実施場所 24　1.2　スミチオン乳剤の濃度別被害 1.2　供試木・…・・ 24　　　　防止効果 1.3　網森方法・・・…・・、・・・・・・・・・・・…・・・・・・:・・…　24　1./2.1試験地 2.結果と考察 25　・1.2:2　供試木 2・l　供試木に飛来した穿孔虫類一-・-…・25　1.2.3　試験区及び供試本数　…・--・・・…・・35 2・2　破却大洗調査　……・……・・・・……‥・-・-・25　1.・2.4　薬剤処理・・・・……-〇・・・-・・・・一・・・・-・・〇〇〇--・・35 2・2・1美濃試繚地・・・・・-・-…・・・・・・・--一・…25　1.2.5　快哉木の放置期間……・…〇〇・・・--・・・35 2・2・2　美濃加茂試験地・・・・・・〇〇・--…・28　1.2.6　調査方法・・・…-…………‥・・・・・…・-・・35 2.2.3　蛭川試験地…………・・・・・・・・・・--・302.結果と考察 2・3　食痕減少率・-〇・・・・・・…・・∴○○……・・・32　2.1供試木に飛来した穿孔虫類・-・〇・・・・・・…・35 皿　被害防止試験 34　2.2　スミチオン、サンサイド、バグン 1.試験方法 34　　　　剤による被害防止効果・-・・-……・-…・ 35 1.1　スミチオン、サンサイド、パタン 2・3　スミチオン乳剤濃度別被害防止効果 剤による被害防止効果…・・・……・-・・34 41 1.1.1.試験地・〇・・・・・・一…・・--・一-・-・・・……・・・34まとめ 47 1工2　供試木・……‥・・・・・・・〇・・-・……‥・-〇・34文　献 48 ま　　え　　か　　き いわゆる穿孔虫と呼ばれる鞘題目にはカミキリムシ類、ゾウムシ類、キクイムシ類など数多くの踵 類が含まれている。これらは主に伐倒した樹木に寄生するが、加害形態は樹皮下を加害するものや、 樹皮下勧略した後、樹幹内へ穿入加害するもの、あるいは樹幹内を直接加害するものなどがある。 このため、製材加工した場合、製品面に.うげろ影響は種によって異なる。樹皮下のみの被害は製材し た場合、材面には食痕があらわれないので影響はないが、樹幹内を加害するものは製品価値を阻害す る。また、その阻害程度も伐採時期や伐採してから製材加工するまでの期間によって著しく異なるこ とも考えられる。 このように、丸太の加害形態から製材加工後まで-賞して穿考し虫夜警を追究した研究は随めて少な 器器詰器謡認諾器認諾誓器諾発露 天然スギ丸太の素樹副直をさらに高めるためには、穿孔忠被害を防止することが重要で、とくに穿孔 -23- 諾篇霊霊結語豊