从东日本大地震及结构审查个案探讨台北盆地设计地震 - 南亚技术学院.PDF

從東日本大地震及結構審查個 案探討台北盆地設計地震力之 合理性 主講 人 ：彭國隆 結構技師 2014 1 主講人簡介：  姓名：彭國隆  現職：桃園創新技術學院環境科技與管理系講師 台北市結構技師公會特殊結構審查委員 彭國隆結構工程技師事務所負責人  學歷：中央大學土木工程研究所碩士（1984 ）  經歷：林同棪工程顧問公司結構工程師 中華工程公司土木工程師 2 地震危害要素  地表加速度  地震蘊含頻率  地震延時 3 311東日本地震栗原概況- -1  ３月の地震で観測された栗原市築館の最 大加速度は２９３３ガル。観測史上最大 となった内陸地震の最大加速度４０２２ ガルには及ばないものの、阪神大震災の ８１８ガル、０４年の新潟県中越地震の ２５１６ガルを上回った。 神山氏は「栗原市築館は表層地盤が固 く薄いため短周期となり、加速度を増し た」とみる。  資料來源: 日本河北新報社 4 311東日本地震栗原概況- -1  311地震觀測得栗原市築館的最大加速度為 2933gal 。雖然未達日本観測史上最大内陸 地震之最大加速度4022gal 、但已超越阪神 大震災之818gal 、04年新潟県中越地震之 2516gal 。 神山認為 「栗原市築館因為表層地盤堅 硬而且薄、所以固有周期短 、導致加速度 増加」。  資料來源: 日本河北新報社 5 311東日本地震栗原概況- -2  焦点／最大震度・栗原／震度７、犠牲者ゼロ  東日本大震災で、栗原市は全国で最大の震度７を記録し た。揺れが激しかったにもかかわらず、市内では１人の 犠牲者も出ず、宮城県内陸部の建物被害は少なかった。 専門家は「建物への影響が小さい、揺れの周期が短いタ イプの地震だった」と指摘する。（宮田建、田村賢心）  理由について、東北大災害制御研究センターの源栄正人 教授（地震工学）は「地震の規模が大きくても、短い周 期の揺れだったため、建物を壊したり、変形させたりす るパワーに乏しかった」と解説する。 6 311東日本地震栗原概況- -2  焦点／最大震度・栗原／震度７、犠牲者無  東日本大震災、栗原市紀錄到全国最大的震度７。雖然震 動非常劇烈 、但市内連１位犠牲者也沒有 、宮城県内陸部 的建築物損害很少。専家認為 「建築物受到影響很小的原 因、是因為本處屬短周