新学术领域研究 创造的人材育成をめざす先导的科学技术 - 广岛大学.PPT

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 終わり ご清聴ありがとうございました 我が身を振り返って… 科学する楽しさ面白さ 　???そして難しさ 都立高校卒業 1957 Ａ国立大学 理工学部卒業 1962 Ａ国立大学 大学院理工学研究科 修士課程修了 1964 Ｂ国立大学 大学院工学系研究科 博士課程修了1967 Ｂ国立大学 学術振興会博士特別研究員（ＰＤ）1968 Ａ国立大学 資源化学研究所助手 1968－1980 Ｃ国立大学（英国） 特別研究員 1970－1972 民間企業 監査役?技術顧問 2004－ 浪人生活 １年間 Ｄ国立大学 工学部教授 1988－2004 Ｄ国立大学 工学部助教授 1980－1988 高分子化学 電波少年 有機金属化学 科学教育?人材育成 科学する楽しさ面白さ 　???そして難しさ 　行き先を求めて右往左往？ 　当時にしては比較的稀な（先進的な？）キャリアパスか ?高校卒業後浪人生活を経験（予備校体験） ?学部?大学院修士課程から大学院博士課程へ　大学移動 　　＊修士修了時に企業に内定→すぐに取消し ?助手の前にＰＤを経験（１年弱） ?ＰＤから助手へ　大学移動 ?助手の間に英国の大学でＰＤ（２年間）大学移動 ?助手から助教授に　大学移動 ?助教授から教授に　同じ大学 ?大学を定年退官後　民間企業に非常勤顧問として在籍 ■得たもの 　同じ国立大学でも機関によるカルチャーの違いを実感 　多数の恩師に遭遇?幅広い人脈の構築 　独立心（らしきもの）の醸成 ■失ったもの（あまり無い） 　所属機関とのシガラミ　 我が身を振り返って… * 知識基盤社会を牽引する人材の育成と活躍の促進に向けて 図５　多様な人材が担うイノベーションの創造 * 知識基盤社会を牽引する人材の育成と活躍の促進に向けて 図５５　理数教育に関するデータ 科学研究費 新学術領域研究(研究領域提案型）【領域代表　木村 捨雄】申請歴 2008年 創造的人材育成をめざす先導的科学技術教育の構築 Ａ０１１　【項目代表 伊藤 卓】 先端科学技術を支える人材育成のための初等中等科学技術教育の構築　 2009年 創造的知の創出を育む先進的科学技術教育と教育課程 研究項目Ａ０１　【項目代表 伊藤 卓】 高等学校レベルにおける先進的な科学技術教育課程の開発と試行?評価 2010年　（審査中） 欧米亜の科学教育，英才教育政策と国際競争力豊かな卓越性の科学教育課程の構築 研究項目Ａ０２　【項目代表 泉 俊輔】 高等学校レベルの卓越性の科学技術教育課程の開発 不採択 不採択 * 研究項目 Ａ０２ 高等学校レベルの卓越性の科学技術教育課程の開発 計画研究6 学際融合領域 泉　俊輔 計画研究 8 化学を起点 松本真哉 計画研究 7 物理を起点 村田隆紀 計画研究 9 生命科学領域 有賀早苗 計画研究 11 数理科学領域 森田康夫 計画研究 12 情報学領域 筧　捷彦 研究項目A02 取り纏め 泉 俊輔 公募研究 公募研究 総合学術領域研究 代表　木村 捨雄 研究項目 A01 卓越性の科学技術教育の教育課程編成理論の構築 取り纏め 大高　泉 研究項目 A03 中学校レベルの卓越性の科学技術教育課程の開発 取り纏め 橋本健夫 計画研究 10 宇宙?地球科学領域 縣　秀彦 2010 version 研究組織 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 国際科学技術コンテスト支援事業　科学を志す若人に開かれた扉 受賞できてうれしいのと同時に、去年の成績を上回ることができなかったので、少し複雑な気持ちです。プレゼンのとき、審査委員の方々に「なぜメダカがいなくなってはいけないのか」と根源的な質問をされ、それに答えられなかったので、メダカに対しての考えがまだまだ浅いと気づかされました。JSECに出場してとても大切な経験ができたと思っています。 研究をするなかで、失敗してもあきらめずに続けているといつか新しい道が開けるということを学んだので、これからもいろいろなことに挑戦していきます。 JSEC2007 国際科学技術コンテスト支援事業　科学を志す若人に開かれた扉 JSEC2008 　食の不安が叫ばれるなかで、消費者がもっと気軽に、もっと詳しく食品の情報を知ることができるシステムを考えたいと思い、この研究を始めました。とくに苦労した のは、小売店や消費者をはじめとしたユーザーがわかりやすく、かつしっかりした情報を手にできるかという点。審査委員の方々には、いろいろと改善のポイントを教えて